12月16日(土)の深夜、「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」の放送終了後、「放課後クラウド」の収録に参加してきました。
本当はもっと早く来たかったんですが、家族との用事があったため、到着したのは23時14分ごろ。
![赤坂Biz タワー]()
その様子に関しては、番組の放送後記やラジオクラウドをチェックしていただけるとありがたいのですが…。今回、僕には誤算が2つありました。1つ目は、ダース・ベイダーのコスプレを喜んでもらえなかったこと。本当は昨年の放課後クラウド出演時にやる予定だったものの、「アンダーアーマーが半袖
→寒い!(°д°;)」ということで、準備したにもかかわらず断念していたんですが、しかし。今年は「宇多丸師匠が『最後のジェダイ』にガッカリしている」というウワサを聞いていたため、“大のダース・ベイダー好き”である宇多丸師匠のためにも頑張って実行しようと。僕のダース・ベイダーのコスプレを観たら、さぞテンションが上がって、気分上々↑↑になるに違いない…と思いきや、「…何…? (▼Δ▼;)」と引き気味だったから、失敗した!ヽ(TДT)ノ ウワァァァン! つーか、予想外に視界が悪くて、せっかく自分で用意した原稿がよく見えなかったりしてね…。放送後記に掲載された自分の写真を冷静に眺めてみれば、「ダース・ベイダーのコスプレをするだけで高く跳べると思ってたのかなぁ… (ノω・、) アタシッテホントバカ」と後悔することしきりなのでしたーー。
放送後記の自分の姿をあらためて見て、この徳川光成のような気持ちになりましたよ…。
![哀れじゃ......]()
2つ目の誤算は、酒を飲んでしまったこと。昨年の放課後クラウドは、酒を飲んだことで感情が先走ったのが敗因だったため、それ以来、タマフル出演時はアルコールを摂取しないよう心掛けていたんですが…。宇多丸師匠だけでなく、しまおまほさんや三宅隆太監督までスタジオ内にいると、緊張感がハンパではなくて。彼ら3人が発する闘気にどうしても耐えられなくて、ちくしょう、ついグビグビとビールを飲んだところ、ワーストは話す予定じゃなかったのに、ミニオンに対する大人げない憎悪が噴出してしまってね… ('A`) もうね、結局、昨年並みに「痛い素人トーク」になってしまって、反省するために聴き直そうとしても、あまりの痛さに途中で断念しちゃうというね。
放課後クラウドを聴こうとすると、この範馬刃牙のような激痛に襲われてしまうのです。
![痛い激痛い苦痛い辛苦いイタい]()
って、今回、本当に伝えたいのは別のこと。あの日、宇多丸師匠 with タマフルクルーに感じた“恐れ”を書き残したいのです。宇多丸師匠はムービーウォッチメンのガチャシステムについて、たまに「『本当にガチャ回してるんですね』なんて言ってくる奴が多い!(▼Д▼)」みたいな発言をされていて。まぁ、その件については、僕も「カプセルを入れる→ガチャを回す」というくだりを何度も見ているため、「ガチ」であることは間違いないワケですが、そんなこと以上に「彼らがガチだった」というか。
なんとなくスタジオの写真を貼っておきますね。いつもパネルを作成するコメカミさんは偉いなぁ。
![スタジオの中]()
放課後クラウドを最後の方まで聞いた方ならわかると思いますが、「オレの黄金コース」についての話になるじゃないですか。あれ、放送を聴いた時は「じゃあ、せのちんさんは反対派で〜 (▽∀▽=) ミノワダ」的な“シナリオによる役割分担”かと思っていたんですけど、全然そんなことなくて。今回、収録が終わった時は確か午前4時半を過ぎていて。古川耕さんはイベントのために朝6時半に起きる予定だったり、宇多丸師匠は夜にライブが控えていたりと、みんな早く帰らなくちゃならないハズなのに、収録後もスゲー言い争っているから、「マジか… (`Δ´;) ヌゥ」と。僕もよく狂人扱いされたりしますけど(苦笑)、この人たちこそおかしいんじゃないかと恐ろしくなって、いそいそと帰り支度を始めた次第。
収録終了後の言い争いを目の当たりにした僕の気持ちを代弁する範馬刃牙を貼っておきますね。
![マジかよ....]()
何はともあれ、そんなワケで、現在、放課後クラウドが絶賛配信中なのでね、このブログを読むような方はぜひチェックしていただけるとありがたいです。おしまい。
本当はもっと早く来たかったんですが、家族との用事があったため、到着したのは23時14分ごろ。

その様子に関しては、番組の放送後記やラジオクラウドをチェックしていただけるとありがたいのですが…。今回、僕には誤算が2つありました。1つ目は、ダース・ベイダーのコスプレを喜んでもらえなかったこと。本当は昨年の放課後クラウド出演時にやる予定だったものの、「アンダーアーマーが半袖
放送後記の自分の姿をあらためて見て、この徳川光成のような気持ちになりましたよ…。

2つ目の誤算は、酒を飲んでしまったこと。昨年の放課後クラウドは、酒を飲んだことで感情が先走ったのが敗因だったため、それ以来、タマフル出演時はアルコールを摂取しないよう心掛けていたんですが…。宇多丸師匠だけでなく、しまおまほさんや三宅隆太監督までスタジオ内にいると、緊張感がハンパではなくて。彼ら3人が発する闘気にどうしても耐えられなくて、ちくしょう、ついグビグビとビールを飲んだところ、ワーストは話す予定じゃなかったのに、ミニオンに対する大人げない憎悪が噴出してしまってね… ('A`) もうね、結局、昨年並みに「痛い素人トーク」になってしまって、反省するために聴き直そうとしても、あまりの痛さに途中で断念しちゃうというね。
放課後クラウドを聴こうとすると、この範馬刃牙のような激痛に襲われてしまうのです。

って、今回、本当に伝えたいのは別のこと。あの日、宇多丸師匠 with タマフルクルーに感じた“恐れ”を書き残したいのです。宇多丸師匠はムービーウォッチメンのガチャシステムについて、たまに「『本当にガチャ回してるんですね』なんて言ってくる奴が多い!(▼Д▼)」みたいな発言をされていて。まぁ、その件については、僕も「カプセルを入れる→ガチャを回す」というくだりを何度も見ているため、「ガチ」であることは間違いないワケですが、そんなこと以上に「彼らがガチだった」というか。
なんとなくスタジオの写真を貼っておきますね。いつもパネルを作成するコメカミさんは偉いなぁ。

放課後クラウドを最後の方まで聞いた方ならわかると思いますが、「オレの黄金コース」についての話になるじゃないですか。あれ、放送を聴いた時は「じゃあ、せのちんさんは反対派で〜 (▽∀▽=) ミノワダ」的な“シナリオによる役割分担”かと思っていたんですけど、全然そんなことなくて。今回、収録が終わった時は確か午前4時半を過ぎていて。古川耕さんはイベントのために朝6時半に起きる予定だったり、宇多丸師匠は夜にライブが控えていたりと、みんな早く帰らなくちゃならないハズなのに、収録後もスゲー言い争っているから、「マジか… (`Δ´;) ヌゥ」と。僕もよく狂人扱いされたりしますけど(苦笑)、この人たちこそおかしいんじゃないかと恐ろしくなって、いそいそと帰り支度を始めた次第。
収録終了後の言い争いを目の当たりにした僕の気持ちを代弁する範馬刃牙を貼っておきますね。

何はともあれ、そんなワケで、現在、放課後クラウドが絶賛配信中なのでね、このブログを読むような方はぜひチェックしていただけるとありがたいです。おしまい。