明日=4月24日(火)、TBSラジオで18時から放送される「アフター6ジャンクション」に出演することになりました。
なんとなくクライベイビー・サクラ戦前のグレート巽を貼っておきますね(「餓狼伝」より)。
僕のような人間がラジオ番組に呼ばれるなんて、信じられないほどありがたいことだし、さらにはそこで大好きなアクション俳優ジャン=クロード・ヴァン・ダムの宣伝ができるとなれば、なおさらのこと。今回出演するのは、18時30分からの「カルチャートーク」のコーナーであり、時間は20分。今までよりも短めではありますが、むしろジャン=クロード・ヴァン・ダムとドルフ・ラングレンの最新共演作「スティールサンダー」を紹介するという目的のためにはジャストフィットな印象 ( ̄ー ̄) ニヤッ つーか、ハッキリ言って、「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」時代での“3度に渡るヴァン・ダム特集”では「不要な自分語りが多すぎて、ヴァン・ダムファンの拡大に繋がっていなかった」という反省点がありましてね…。今度こそは劇場に足を運ぶ人を増やすべく、海外から輸入DVDを取り寄せていち早く作品を視聴→魅力を分析→レジュメを作成→腐るほど読んで脳内シミュレーションを繰り返すエブリデイなのです。
輸入DVD。英語力が低いので話の内容はサッパリだったぜ…。
「スティールサンダー」の予告編を貼っておきますね↓ オレはヴァン・ダムで行く!m9`Д´) ビシッ
だがしかし! 最大の懸念事項は、火曜日のパートナーが宇垣美里さんだということ。先日、「タマフル・トップ5・生活は踊る・アフター6ジャンクションリスナーオフ会」に足を運んだ際、会う人、会う人、「今度は宇垣さんですよね!(*゚∀゚)=3 ムッハー」「宇垣さんと会えるなんて、いいなぁ (´∀`) ウラヤマシー」なんて話しかけてきたことからも、そのスゴさがうかがえましたが(クマスの時は誰一人として! 誰一人として!)、正直なところ、「アフター6ジャンクション」に出演演しているアナウンサーの中で、僕が一番怖れていた人だったのです…。
ライムスターと5人のアナウンサーが共演する「After 6」のPVを貼っておきますね↓
それは「YJの表紙を飾った美人アナ」といったことではなく(それはそれで超緊張しますがー)、ガチ感の強さが怖い。僕的に「アフター6ジャンクション」界隈では、村井忠大さん、カネジュン先生、そして宇垣さんが“3強”だと思っていて。お三方ともトークを聴くのは大好きなんですけど(カネジュン先生のイベントは何度か行ってるし)、“アサルト型”なところに恐怖を感じるというか、迂闊に近寄ると毛細血管が破裂しそうなイメージがあるというか。所詮、僕は素人ということでね、「もし生放送中に目や鼻から出血して、まったく話せなくなったらどうしよう… (´Д`;)」なんて怯える日々を送っているせいなのか、先週某日は「なぜかLIVE&DIRECTのコーナーに出ることになってカラオケを用意されるも、まったく歌えなくて蓑和田Dに舌打ちをされる」という悪夢を見て、汗ビッショリで起きたりした次第 (・ε・) ナンダソリャ
なんとなくクライベイビー・サクラ戦前のグレート巽を貼っておきますね(「餓狼伝」より)。
な〜んてよくわからない駄文を垂れ流しちゃいましたが(苦笑)、宇多丸師匠も宇垣さんもプロ中のプロですからね。もし放送中に僕がテンパッて即死しても、上手に回してくれるハズ。というか、今回の出演は結構早く決まったおかげで、「寝不足で階段から落ちる」なんてアクシデントはあったものの、「『コードギアス 反逆のルルーシュ』を全話視聴する」といった準備もできたし、時はきた、それだけだ(このブログで使われすぎているフレーズ)。そんなワケで、明日は決死の覚悟で挑みますので、このブログを読んでいる方は、できればradikoやTBSラジオクラウドなどで、放送をチェックしていただけると幸いです。おしまい (o^-')b キイテネ!