ファイティン!
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原題:챔피언 Champion
2018/韓国 上映時間108分
監督・脚本:キム・ヨンワン
製作:ハン・ドンファン
撮影:ユ・ジソン
美術:イ・ハナ
衣装:ナム・ジス
編集:キム・チャンジュ、イ・ホスン
音楽:ナム・デウォン
出演:マ・ドンソク、クォン・ユル、ハン・イェリ、チェ・スンフン、オク・イェリン、カン・シニョ、ヤン・ヒョンミン、イ・ギュホ
パンフレット:★★★(700円/秋本鉄次さんの「“ド・マンゾク(ド満足)”すること請け合い!」のギャグを誰が責められようか)
(あらすじ)
生後すぐに韓国からアメリカへ養子に出され、アームレスリングのチャンピオンを目指していた孤独な男(マ・ドンソク)。現在はクラブの用心棒として生計を立てる彼は、そこで出会った若いスポーツマネージャーに誘われ、韓国へ戻って再びアームレスリングの世界に挑むことに。そして産みの母の家を訪れるが、そこに住んでいたのは、初めて会う妹とその子どもたちだった。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
98点
今、韓国では「マ・ドンソク+ラブリー=マブリー」なんて愛称で呼ばれるほど愛されているマ・ドンソクの最新主演作であり、題材が「腕相撲」となれば、そりゃあ観に行きたくなるのが人情ということで、前売り券を購入。2018年10月20日に公開されたので、すぐ観に行きたかったんですが…。他の「公開が終わりそうな映画」を優先したり、仕事にかまけていたりするうちに、都内の上映が終わってしまいましてね。とは言え、前売り券は絶対ムダにしたくなかったので、今年の1月16日(水)、仕事をサボってのスケジュールを調整して、宇都宮ヒカリ座で観てきました(その後、2回目の「蜘蛛の巣を払う女」をハシゴ鑑賞)。最高の映画体験でしたYO!ヽ(TДT)ノ ヤッタァ!
前売り特典は「オリジナルクリアファイル」でした。
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宇都宮に行った日のgifを貼っておきますね。
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お話を適当かつ雑に書いておくと、「① 韓国からアメリカへ養子に出されたものの、養父母がすぐ死ぬ」「② アームレスリングのチャンピオンを目指していたが、八百長疑惑で除名される」などの事情により、終始暗い顔で生きている男マーク(マ・ドンソク)が、スーパーの警備員やクラブの用心棒をして生計を立てていたところ、実に胡散臭い“自称スポーツエージェント”ジンギ(クォン・ユル)の誘いに乗って、韓国でアームレスリングに再挑戦することとなりましてね。「実母の家に行くも、会わないまま立ち去る」「八百長をやるように言われて、最初は承諾したものの、土壇場で裏切ってしまう」「怒ったヤクザのチャンス社長と揉めて大暴れ」「逮捕されるも、妹と名乗る女性スジン(ハン・イェリ)が身元引受人になってくれた」などの出来事があって、マークはスジン&子どもたちと一緒に暮らすことになるのです。
養子に出されて、アメリカで孤独に生きてきたマークでしたが…。
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ジンギと一緒に韓国アームレスリング界に乗り込むことになりまして。
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ひょんなことから、スジン&子どもたちとの奇妙な共同生活がスタートするというね。
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で、「実母がすでに亡くなっていてションボリしたけど、死ぬまで自分のことを思ってくれていたことを知る」「スジンへの取り立てにきた借金取りを乱暴に追い返す」「ジンギの策略により、飛び入りで腕相撲大会に参加して、チャンピオンのコンボ(カン・シニョ)を破る」「その様子がテレビで放送される」「ジンギは父親の借金のために金を稼ごうとしていた」「実は、シングルマザーで困窮していたスジンを助けるため、実母は家に住ませてあげていた→本当は兄妹じゃないことを知ったマークは超ショック!Σ(゚д゚;) ショーック!」といったことがありまして。アームレスリングの大会に出場すると、順調に勝ち進んで、腕を痛めながらも準決勝ではコンボを撃破。決勝はアウトっぽい薬物を注射している刑務所帰りの強豪パンチ(イ・ギュホ)が相手であり、チャンス社長からまた八百長をもちかけられるも、「自分を証明するチャンスであり、子どもたちに勝利を約束した」ということで、O・KO・TO・WA・RI!m9`Д´) ビシッ 苦戦しつつもパンチを倒して、ギクシャクしていたスジンとも和解して、ハッピーエンドだッ!ヽ(`Д´)ノ ウォォォォッ!
マークったら、子どもたちと大会での優勝を約束しましてね。
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決勝では超苦戦するも、みんなの思いを背負って勝利するのでした ( ;∀;) イイハナシダナー
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見誤まっていた… (`Δ´;) ヌゥ 正直、前売り券を買ったほどなのだから観る気はあったものの、内容にはそれほど期待していなくて。なんて言うんですかね、「それなりの面白さの作品」と思っちゃって、それ故に後回しにしてしまった部分もあったというか。映画仲間のナカさんがいくら絶賛しようとも、「どうせ『オーバー・ザ・トップ』
みたいな映画なんでしょ?(苦笑)」と、まったく信用していなかったんですけれども(失礼な文章)。実際に観てみれば、「もっと早く観に行けば、もう1回、観に行けたのにぃ!ヽ(`Д´)ノ キィィィッ!」と後悔するほど良くて。ハッキリ言って、現時点で今年のベストの作品だったりするのです。
映画鑑賞中の僕の気持ちを代弁する烈海王を貼っておきますね(「範馬刃牙」
より)。
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もうね、僕的には好きな要素がいっぱいでして(バカっぽい文章)。まず、腕相撲に燃えた。僕と同世代(現在46歳)の方なら中学生ごろに『オーバー・ザ・トップ』
が直撃していると思うんですけど、競技的にアクションとして見せられることは限られていますが、さまざまなマッチョの太い上腕が観られるだけでもグッとくるというか、その…下品なんですが…フフ…勃起…しちゃいましてね…(アウトな文章)。まぁ、何はともあれ、荒々しい男どもがオッスオッスと上腕に力を込めまくる姿を何度も観られて、とても…楽しかったです… (´Д`;) ハァハァ
雄度の高い腕相撲シーンが観られるだけでなく…。
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こういうトレーニングシーンもまた美味! 車を倒したりもしてました。
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それとストーリーも超良かった。「10代後半に家族とアメリカに渡って、ボディビルダーやフィットネストレーナーとして活動してから、韓国に戻って俳優としてデビューしたマ・ドンソク自身の人生に重なる」というところや、「韓国の養子事情」(「冬の小鳥」や「はちみつ色のユン」でも描かれてた)などを盛り込んだ点などもポイントが高いんですが、僕は何よりも「感情を殺していた人が優しさに触れて人間性を回復する話」が大好物でしてね…(しみじみ)。まぁ、できれば「ソルジャー」のカート・ラッセルのように「殺人マシン設定」だったりした方が好みのタイプではありますけど、今回のマ・ドンソク演じるマークも100点のキャラクター。無骨で、悪党には容赦なく暴力を振るうけど、弱者や子どもには優しくて。ぶっきらぼうなのは、寂しさの裏返しでもあって、ずっと孤独だった男がやっと「妹がいた」ということに癒されて、子どもたちとも仲良くしていたのに、ウソだったと知ってションボリするくだりとか、泣きすぎて死ぬかと思いましたよ… (iДi) ウェェェェェ あと、「負け犬が3人」というあたりとかは、少し「ロッキー」を連想いたしました。
なんとなく、僕が大好きな“命の大切さに気付く山のフドウ”を貼っておきますね(「北斗の拳」
より)。
![命...]()
孤独なシーンを観ているからこそ、こういった幸せシーンがスゲー胸を打つんだよなぁ。
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思いの丈を吐き出すマークは、ロッキー・バルボアのようでしたよ。
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ジンギ役のクォン・ユルも良かった! 軽薄そうに見えて、熱いハートを持っているのです。
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スジン役のハン・イェリも最高でしたな。韓国のシングルマザー事情、改善されてほしいものです。
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人生5度目の「1人映画鑑賞」体験だったのも最高でしてね。誰もいないから、完全にジャン=クロード・ヴァン・ダム主演作「ライオンハート」を観た時以来の1人応援上映状態であり、「ファイティン!ヽ(`Д´)ノ」なんて日常では一度も使ったことがない声援を送ったのはもちろんのこと、「うわ〜ん、マーク、スジンの気持ちもわかってやれよ〜、可哀相だよ〜ヽ(TДT)ノ ウワーン」とか「うわ〜ん、すげェよーっ、マークは本当にすげェよ!!ヽ(TДT)ノ ウワーン」とか、みのもけんじ先生の「プロレス・スターウォーズ」のプロレスファンのように声を出しながら号泣しまくってた次第。その他、キャスティングとかも全員ピッタリだったし、僕的には文句のつけようがなくて。宇都宮まで観に来て本当に良かったです。
鑑賞中はこんな感じだったというね(「プロレス・スターウォーズ」より)。
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まぁ、「優勝すればスジンやジンギの父親の借金を返済できる」といった「人生をやり直せる感」をもう少し強めてほしかったし、「とは言え、アームレスリングであんなにお金が動くのかな…」なんて思っちゃったりしたところもありましたが(結局、文句を書いちゃうアタシ)、そんなのは些末なこと。マ・ドンソクの魅力を思う存分堪能できるだけでなく、負け犬たちがワンスアゲインする姿に超感動させられた上に、1人応援上映まで楽しめたのだから、最高の映画体験でしたYO!ヽ(TДT)ノ ヤッタァ! さすがにもう遠征はできませんが(今後の上映予定は佐賀県だけだし)、DVD
が出たら即購入してまた楽しむつもりでございます。だから、この感想を読んで興味を持った方はぜひ観てみてくださいな (o^-')b オススメ!
昨年公開されたマ・ドンソク主演作。僕の感想はこんな感じ。
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マ・ドンソクが大活躍する映画。僕の感想はこんな感じ。
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劇中にも出てくるシルベスター・スタローンの腕相撲映画。
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DVDは5月29日に発売されるそうな (・∀・) カイマス
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原題:챔피언 Champion
2018/韓国 上映時間108分
監督・脚本:キム・ヨンワン
製作:ハン・ドンファン
撮影:ユ・ジソン
美術:イ・ハナ
衣装:ナム・ジス
編集:キム・チャンジュ、イ・ホスン
音楽:ナム・デウォン
出演:マ・ドンソク、クォン・ユル、ハン・イェリ、チェ・スンフン、オク・イェリン、カン・シニョ、ヤン・ヒョンミン、イ・ギュホ
パンフレット:★★★(700円/秋本鉄次さんの「“ド・マンゾク(ド満足)”すること請け合い!」のギャグを誰が責められようか)
(あらすじ)
生後すぐに韓国からアメリカへ養子に出され、アームレスリングのチャンピオンを目指していた孤独な男(マ・ドンソク)。現在はクラブの用心棒として生計を立てる彼は、そこで出会った若いスポーツマネージャーに誘われ、韓国へ戻って再びアームレスリングの世界に挑むことに。そして産みの母の家を訪れるが、そこに住んでいたのは、初めて会う妹とその子どもたちだった。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
98点
今、韓国では「マ・ドンソク+ラブリー=マブリー」なんて愛称で呼ばれるほど愛されているマ・ドンソクの最新主演作であり、題材が「腕相撲」となれば、そりゃあ観に行きたくなるのが人情ということで、前売り券を購入。2018年10月20日に公開されたので、すぐ観に行きたかったんですが…。他の「公開が終わりそうな映画」を優先したり、仕事にかまけていたりするうちに、都内の上映が終わってしまいましてね。とは言え、前売り券は絶対ムダにしたくなかったので、今年の1月16日(水)、仕事
前売り特典は「オリジナルクリアファイル」でした。

宇都宮に行った日のgifを貼っておきますね。

お話を適当かつ雑に書いておくと、「① 韓国からアメリカへ養子に出されたものの、養父母がすぐ死ぬ」「② アームレスリングのチャンピオンを目指していたが、八百長疑惑で除名される」などの事情により、終始暗い顔で生きている男マーク(マ・ドンソク)が、スーパーの警備員やクラブの用心棒をして生計を立てていたところ、実に胡散臭い“自称スポーツエージェント”ジンギ(クォン・ユル)の誘いに乗って、韓国でアームレスリングに再挑戦することとなりましてね。「実母の家に行くも、会わないまま立ち去る」「八百長をやるように言われて、最初は承諾したものの、土壇場で裏切ってしまう」「怒ったヤクザのチャンス社長と揉めて大暴れ」「逮捕されるも、妹と名乗る女性スジン(ハン・イェリ)が身元引受人になってくれた」などの出来事があって、マークはスジン&子どもたちと一緒に暮らすことになるのです。
養子に出されて、アメリカで孤独に生きてきたマークでしたが…。

ジンギと一緒に韓国アームレスリング界に乗り込むことになりまして。

ひょんなことから、スジン&子どもたちとの奇妙な共同生活がスタートするというね。

で、「実母がすでに亡くなっていてションボリしたけど、死ぬまで自分のことを思ってくれていたことを知る」「スジンへの取り立てにきた借金取りを乱暴に追い返す」「ジンギの策略により、飛び入りで腕相撲大会に参加して、チャンピオンのコンボ(カン・シニョ)を破る」「その様子がテレビで放送される」「ジンギは父親の借金のために金を稼ごうとしていた」「実は、シングルマザーで困窮していたスジンを助けるため、実母は家に住ませてあげていた→本当は兄妹じゃないことを知ったマークは超ショック!Σ(゚д゚;) ショーック!」といったことがありまして。アームレスリングの大会に出場すると、順調に勝ち進んで、腕を痛めながらも準決勝ではコンボを撃破。決勝はアウトっぽい薬物を注射している刑務所帰りの強豪パンチ(イ・ギュホ)が相手であり、チャンス社長からまた八百長をもちかけられるも、「自分を証明するチャンスであり、子どもたちに勝利を約束した」ということで、O・KO・TO・WA・RI!m9`Д´) ビシッ 苦戦しつつもパンチを倒して、ギクシャクしていたスジンとも和解して、ハッピーエンドだッ!ヽ(`Д´)ノ ウォォォォッ!
マークったら、子どもたちと大会での優勝を約束しましてね。

決勝では超苦戦するも、みんなの思いを背負って勝利するのでした ( ;∀;) イイハナシダナー

見誤まっていた… (`Δ´;) ヌゥ 正直、前売り券を買ったほどなのだから観る気はあったものの、内容にはそれほど期待していなくて。なんて言うんですかね、「それなりの面白さの作品」と思っちゃって、それ故に後回しにしてしまった部分もあったというか。映画仲間のナカさんがいくら絶賛しようとも、「どうせ『オーバー・ザ・トップ』
映画鑑賞中の僕の気持ちを代弁する烈海王を貼っておきますね(「範馬刃牙」

もうね、僕的には好きな要素がいっぱいでして(バカっぽい文章)。まず、腕相撲に燃えた。僕と同世代(現在46歳)の方なら中学生ごろに『オーバー・ザ・トップ』
雄度の高い腕相撲シーンが観られるだけでなく…。

こういうトレーニングシーンもまた美味! 車を倒したりもしてました。

それとストーリーも超良かった。「10代後半に家族とアメリカに渡って、ボディビルダーやフィットネストレーナーとして活動してから、韓国に戻って俳優としてデビューしたマ・ドンソク自身の人生に重なる」というところや、「韓国の養子事情」(「冬の小鳥」や「はちみつ色のユン」でも描かれてた)などを盛り込んだ点などもポイントが高いんですが、僕は何よりも「感情を殺していた人が優しさに触れて人間性を回復する話」が大好物でしてね…(しみじみ)。まぁ、できれば「ソルジャー」のカート・ラッセルのように「殺人マシン設定」だったりした方が好みのタイプではありますけど、今回のマ・ドンソク演じるマークも100点のキャラクター。無骨で、悪党には容赦なく暴力を振るうけど、弱者や子どもには優しくて。ぶっきらぼうなのは、寂しさの裏返しでもあって、ずっと孤独だった男がやっと「妹がいた」ということに癒されて、子どもたちとも仲良くしていたのに、ウソだったと知ってションボリするくだりとか、泣きすぎて死ぬかと思いましたよ… (iДi) ウェェェェェ あと、「負け犬が3人」というあたりとかは、少し「ロッキー」を連想いたしました。
なんとなく、僕が大好きな“命の大切さに気付く山のフドウ”を貼っておきますね(「北斗の拳」

孤独なシーンを観ているからこそ、こういった幸せシーンがスゲー胸を打つんだよなぁ。

思いの丈を吐き出すマークは、ロッキー・バルボアのようでしたよ。

ジンギ役のクォン・ユルも良かった! 軽薄そうに見えて、熱いハートを持っているのです。

スジン役のハン・イェリも最高でしたな。韓国のシングルマザー事情、改善されてほしいものです。

人生5度目の「1人映画鑑賞」体験だったのも最高でしてね。誰もいないから、完全にジャン=クロード・ヴァン・ダム主演作「ライオンハート」を観た時以来の1人応援上映状態であり、「ファイティン!ヽ(`Д´)ノ」なんて日常では一度も使ったことがない声援を送ったのはもちろんのこと、「うわ〜ん、マーク、スジンの気持ちもわかってやれよ〜、可哀相だよ〜ヽ(TДT)ノ ウワーン」とか「うわ〜ん、すげェよーっ、マークは本当にすげェよ!!ヽ(TДT)ノ ウワーン」とか、みのもけんじ先生の「プロレス・スターウォーズ」のプロレスファンのように声を出しながら号泣しまくってた次第。その他、キャスティングとかも全員ピッタリだったし、僕的には文句のつけようがなくて。宇都宮まで観に来て本当に良かったです。
鑑賞中はこんな感じだったというね(「プロレス・スターウォーズ」より)。

まぁ、「優勝すればスジンやジンギの父親の借金を返済できる」といった「人生をやり直せる感」をもう少し強めてほしかったし、「とは言え、アームレスリングであんなにお金が動くのかな…」なんて思っちゃったりしたところもありましたが(結局、文句を書いちゃうアタシ)、そんなのは些末なこと。マ・ドンソクの魅力を思う存分堪能できるだけでなく、負け犬たちがワンスアゲインする姿に超感動させられた上に、1人応援上映まで楽しめたのだから、最高の映画体験でしたYO!ヽ(TДT)ノ ヤッタァ! さすがにもう遠征はできませんが(今後の上映予定は佐賀県だけだし)、DVD
昨年公開されたマ・ドンソク主演作。僕の感想はこんな感じ。
マ・ドンソクが大活躍する映画。僕の感想はこんな感じ。
劇中にも出てくるシルベスター・スタローンの腕相撲映画。
DVDは5月29日に発売されるそうな (・∀・) カイマス