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アベンジャーズ エンドゲーム(IMAX3D&2D・字幕版、4DX3D・吹替版、他)(ネタバレ)

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アベンジャーズ エンドゲーム(IMAX3D&2D・字幕版、2D・吹替版、他)



原題:Avengers: Endgame
2019/アメリカ 上映時間182分
監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
製作:ケビン・ファイギ
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、マイケル・グリロ、トリン・トラン、ジョン・ファブロー、ジェームズ・ガン、スタン・リー
共同製作:ミッチ・ベル、クリストファー・マルクス、スティーブン・マクフィーリー
脚本:クリストファー・マルクス、スティーブン・マクフィーリー
撮影:トレント・オパロック
美術:チャールズ・ウッド
衣装:ジュディアナ・マコフスキー
編集:ジェフリー・フォード、マシュー・シュミット
音楽:アラン・シルベストリ
音楽監修:デイブ・ジョーダン
視覚効果監修:ダン・デレウー
ビジュアル開発主任:ライアン・メイナーディング
出演:ロバート・ダウニー・Jr.、クリス・エバンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズ、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、ドン・チードル、ポール・ラッド、
ブリー・ラーソン、カレン・ギラン、ダナイ・グリラ、ベネディクト・ウォン、ジョン・ファブロー、ブラッドリー・クーパー、グウィネス・パルトロウ、ジョシュ・ブローリン
声の出演(吹替版):藤原啓治、中村悠一、水樹奈々、米倉涼子、竹中直人
パンフレット:★★★(1000円/特別版を購入。ファンとしてはほしいだろうけど、「12ページの特典グラビア」「アイコンシール」「スリーブケース」が付いてる以外は通常版と一緒なので、転売屋に高い金を払って買うほどではないと思う。前作からの流れがわかる作りで、コラムも多くて好きよ)
(あらすじ)
最強を超える敵“サノス”によって、アベンジャーズのメンバーを含む全宇宙の生命は、半分に消し去られてしまった…。大切な家族や友人を目の前で失い、絶望とともに地球にとり残された35億の人々の中には、この悲劇を乗り越えて前に進もうとする者もいた。だが、“彼ら”は決して諦めなかった──。地球での壮絶な戦いから生き残った、キャプテン・アメリカ、ソー、ブラック・ウィドウ、ハルク、ホークアイ、そして宇宙を当てもなく彷徨いながら、新たなスーツを開発し続けるアイアンマン。ヒーローたちは、大逆転へのわずかな希望を信じて再び集結する。はたして失った者たちを取り戻す方法はあるのか? 35億人の未来のために、そして“今はここにいない”仲間たちのために、最後にして史上最大の逆襲<アベンジ>に挑む。最強チーム“アベンジャーズ”の名にかけて──。(以上、公式サイトより)

予告編はこんな感じ↓




100点

※本作のあらすじについては、こちらのブログに書いたので、適当にチェックしていただけると幸いです。
※本作の小ネタやネタバレに関しては、読み応えのある映画サイト「THE RIVER」の各記事をチェックすれば良いんじゃないかな。
※今回の記事は、「タイムコップ」のネタバレに触れているので、気をつけて!
※今回の記事は、残念な下ネタが書かれていたりするので、そういう文章が苦手な人は読まない方が良いです。


2008年に「インクレディブル・ハルク」を観て以来(日本では「アイアンマン」より上映が先だった)、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の映画は劇場で観てきたワケですけど、本作はその集大成でして。時系列的には“前作”となる「インフィニティ・ウォー」での「全宇宙の人間っぽい生命体の数が半分になっちゃったエンド」の続きも気になるし、そりゃあ、何を置いても観たくなるのが人情じゃないですか(微笑)。残念ながら「特典付」が瞬殺状態だったので前売り券は購入しなかったものの、最速上映となる4月25日(木)の深夜にユナイテッド・シネマとしまえんで2D字幕版(満席)を観てから、同劇場にて26日(金)の夕方から仕事をサボッて4DX3D・吹替版(ほぼ満席)とIMAX3D・字幕版(ほぼ満席)を連続鑑賞。で、5月8日(水)、仕事帰りにTOHOシネマズ新宿Dolby-ATMOS 2D・字幕版(8割程度)を観てきました。「感謝!ヘ(゚∀゚*)ノ オツカレ!」と思ったり。ちなみに、下に貼ったgifを解説しておくと、新宿ピカデリーの展示②最速上映時の飲食物③スクリーン5④入場者プレゼント(なぜ?)⑤4DX⑥飲食物アッセンブル1⑦IMAX⑧先着入場者プレゼント(クーナッツ)⑨先着入場者プレゼント(オリジナルマグネットシート)飲食物アッセンブル2⑪Dolby-ATMOSでございます。


gifを貼っておきますね。


僕の気持ちを代弁する範馬勇次郎を貼っておきますね(「グラップラー刃牙」より)。



ああん、リンクなどを貼りすぎてアメブロの全角2万字(半角4万字)の字数制限をオーバーしてしまったので(汗)、本作のあらすじについてはこちらの記事(http://kamiyamaz.jp/blog-entry-61.html)を読んでいただくとして。「劇場から帰る時、雨が降っていて靴が濡れて不快だったから50点」といった乱暴なオレ流基準で毎回点数を付けている当ブログですけど、本作については100点としか言いようがないですわな。11年かけて公開された21作品の世界観と登場人物たちを集結させる映画なんて今までなかったワケで、それだけでも映画史の中で記念碑的な1本なのに、アクション映画としてもハイクオリティだし、ヘビーな話の割にはしっかり笑えるシーンを入れて来たりと、非の打ちどころがなくて。僕がMCUのファンというのもあるでしょうけど、3時間があっという間だったというね(まるで量子世界にいたかのように…というドヤ顔を添えた文章)。

ストーリー面でも、自己中だったトニー・スターク/アイアンマンは「大義のために個人の幸せを犠牲にするな」的なことを父に言われながらも世界のために自らを犠牲にし(「アベンジャーズ」の終盤でもやってたけど、家庭を持った後はさらにヘビーな決断ですよね…)、王になることを宿命づけられていたソーはその責務から解放されて宇宙へ旅立ち、世界のために尽くしていたスティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカは“自分の人生”を取り戻すという、本作でMCUから卒業予定だったBIG3の物語として見事な着地だったなぁと。クライマックス、みんなが復活してからの「アベンジャーズ、アッセンブル!」シーンは超燃えたし、そりゃあ僕が4回観ちゃったのも仕方ないのです (´∀`) タノシー


BIG3の揃い踏み! こちらの記事によると、ソー役のクリス・ヘムズワースは続投することにしたのかな


この「アベンジャーズ、アッセンブル!」シーン、初見時は場内で拍手が起きましたよ。



タイムトラベル映画としても面白かったですな。量子学的には「過去を変えても現在の自分は変わらずに、別の時間軸ができる」そうで。そこら辺は「TOCANA」でわかりやすく解説されていますが、要は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などで散々描かれてきた「過去を変えると、現在の自分が消えてしまう」といったことは起こらないんだってさ (゚⊿゚) ヘー となると、いわゆる「タイムパラドックス」は起きないワケだから、ラストで老人となって登場したキャップは「あの世界で生きてきた」んじゃなくて、「別の時間軸から戻って来た」ってことなんでしょうけど、「なぜ機械から相当離れた場所にあるベンチに座れたのか?」という疑問が浮かんで…って、すみません、知恵熱が出てきました ('A`)


量子力学的には「過去が変わると自分も消える」なんてことは起きないそうで(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」より)。


「同じ人間は同じ時間帯に同時に存在できない」というルールもないから、未来と過去のキャップ同士が戦っても…。


こんな惨事は起きない…って、どうでも良いですかね(「タイムコップ」より)。
タイムコップのラスト


な〜んて書くと小難しそうですが、そんなことはなくて。「過去で“思い入れのある人物”と会ってシンミリする」といったタイムトラベルモノの定番展開をキッチリ押さえているから普通に楽しいし、それがまたずっとMCUを追っていた人ならグッとくるシーンばかりでね…(しみじみ)。僕的にはソーが母のフリッガに慰めてもらうシーンが超ストライクであり、目の前にいるのが未来のソーだということを察したフリッガの「未来は優しくなかった?川´_ゝ`)ノ(ノω・、し グスン」という台詞に母さーんッ!ヽ(TДT)ノ ウワァァァン! ハッキリ言って、ジェームズ・ローディ・ローズ/ウォーマシンがタイムトラベル絡みの映画を引き合いに出した際、「スタートレック」「ターミネーター」の次にジャン=クロード・ヴァン・ダム主演作「タイムコップ」を挙げているにもかかわらず字幕では省略されたことについては凄まじくイラッとしたものの、本作のタイムトラベル絡みのシーンはどれも大好きだったし、野菜もちゃんと食べようと強く思ったり。


まさかレネ・ルッソ演じるフリッガ女王に泣かされるとは思わなかったなぁ(「ダーク・ワールド」より)。



だがしかし! これだけ登場人物やら何やらが錯綜する映画を成立させただけでも偉業なんだから、あまり責めたくはないんですが、正直なところ、それなりに不満もあるのです。まぁ、「北斗の拳」「指先ひとつでダウンさ〜♪(`∀´)」が主人公の強さの比喩だったように「指を鳴らすだけで人口を半分にできる」という台詞は、あくまで「それほど簡単に願いを実現できる」という意味だと思いきや(ベースとなったコミックではそんな感じだった)、いつの間にか「指パッチン自体が発動条件」になっていたのは結構ビックリしたし、「真剣に指パッチンを防ぐ攻防」には笑っちゃう部分もありましたけど、それはそれとして。あと、「サノスの“宇宙の資源のために人間っぽい生命体の数を半分にする”という問題提起に対して、ちゃんと反論してなくない?」とか「本作で主人公たちが歩む道程を考えると、勝率は『1400万605分の1』よりも全然高そうだし、そもそもドクター・ストレンジが未来を内緒にする必要、なくね?(というか、トニーが自己犠牲する必要、なくね?)」なんて無粋な意見も置いておきますよ(と言いつつ、書いているアタシ)。


「未来で起きることを伝えた方がもっとラクに勝てた」なんて指摘は大人げないと思う…というマッチポンプな文章(「インフィニティ・ウォー」より)



ただ、なんて言うんですかね、僕的にはパズルがやっと完成して「見事な一枚の絵」が出来上がったけれど、よく見るとひとつひとつのピースが前と形が違っていたような印象。例えば、それぞれの作品で成長したハズのヒーローたちが、集合映画になるとまた似たような問題で悩んでいたりするのって、あまり好きじゃないんですよ。今回、体型が逆三角形から三角形になったソーのリボウスキ状態は楽しかったし、そりゃあ人間は「成長したと思ってもまた振り出しに戻ったりするもの」ではありますが、とは言え、ソーは「バトルロイヤル」で相当成長したハズじゃないですか。なんかね、ソーのことは大好きながらも「今さらその悩みかよ ( ゚д゚)、ペッ」感も拭えなかった…って伝わりますかね。


ソーの肥満体型に関しては「逆三角形より三角形の方が有利」という説があるので、文句はないです(「バキ道」より)。



で、これは好みの部分が大きいと思いますが、一番失望したのはキャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベルの扱いですよ。「エンドゲーム」直前のMCU作品にあえて“最強のヒーロー”として登場させたのだから、かなり鍵になる存在なんだろうなと。サノスなんてチャッチャとぶちのめして、予想もできない“その先の展開”を見せてくれるのかと期待してたし、クライマックスに出てきてサノスの母船を破壊した時は、そのあまりの強さに感動して涙が出たほどでしたよ(不測の事態が起きるかもしれないんだから、タイムトラベル時に本部に待機させておけばいいのに…とは思ったけど)。ところが、そこからキャロルが向かうのはサノスの前じゃなくて、ガントレットを運ぶピーター・パーカー/スパイダーマンのところだから「違うだろ ( ゚д゚)」と。

もうね、大切な読者が当ブログをそっ閉じしそうな文章をあえて書きますが(苦笑)、あのピーターに向けた余裕を漂わせた「手伝おうか?( ̄ー ̄) ニヤッ」に関しては、妻子&お義母さんが何らかの用事で家を数日間空けることになった初夏の午後、「久しぶりに自慰でもするか!」と思い立って、密かに購入しておいたプレジャーグッズを準備していたら、突然、目の前に汗ばんだキャロルが現れて、ドキドキする僕に向かって「手伝おうか?( ̄ー ̄)」と言ってきて…なんて安いエロ妄想が0.01秒で浮かぶレベルで超グッと来たんですが、しかし。あんな「ガントレットを運ぶ仕事」なんてそこら辺のバイトでもできるんだからさ(サラリと失礼な文章)、お前は「お前にしかできない仕事=サノス殺し」に専念しろよと。その後のタイマン時に見せる「サノスの攻撃を受けてもひるまない顔」は最高だったけど(例えば、妻子&お義母さんが何らかの用事で家を数日間空けることになった初夏の午後…)、結局、大した役割じゃなかったから、かなりガッカリいたしました。


キャプテン・マーベル、もっともっと活躍するかと思ってた (´・ω・`) ガッカリ



大体、その時の「女性キャラ集合シーン」がスゲー恥ずかしい。必然性があるならテンション上がるけどさ、あれほどまでに取って付けた集合って逆にイラッとしませんか? 特にワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチは最初の対サノス戦でかなり追い詰めたんだから「もう一度、倒しに行けよ(キャロルと組んで)」としか思えなかったし、あの場所にボンヤリ顔でやって来たマンティスは何の役に立ったのよ(活躍シーン、ありましたっけ?)。というか、そもそもガモーラネビュラもあの戦場で一度はサノスと戦っておかないとダメなんじゃないの?


このシーンは「ナシ」だと思うのです (・ε・) ウーン



本作のネビュラは本当に素敵でしてね…。最初に登場した時、生き残ったトニーと宇宙船の中で変なゲームをしているんですけど、彼女がその遊びを真剣にやっている姿を見ているだけで「そういえばこの子はサノス(毒親)に虐待されて育った→気軽なゲームとかしたことなかったんだろうな… (ノω・、) グスン」と涙が止まらなくて。5年後になると、無表情ながらもアベンジャーズの一員として彼女なりに仲間たちと友情を築いてきたことがビンビン伝わってきたし、とても魅力的なキャラだったのです(「コイツと木の二択だった」とか、無表情の毒舌ギャグがまた最高!)。で、クライマックスには、サノスの呪縛から逃れられない2014年の自分を射殺しちゃうんですけど、だったらガモーラと2人でサノスと戦う→毒親の呪縛を自ら断ち切ろうとするシーンもあるべきだったのではないでしょうか(一応、「インフィニティ・ウォー」で戦ってはいるし、「エンドゲーム」序盤でサノスの死を目撃してはいますが)。


ネビュラとガモーラ姉妹が2人でサノスに挑むシーン、観たかったなぁ。



その他、思ったことを適当に書いておくと、「映画序盤の激やせしたトニーを見て、『CG?』と思ってしまった僕は心が汚れているのかな…(´・ω・`)」とか「トニーとペッパーの娘モーガンが超可愛い… (´Д`;)」とか「たぶん失敗した未来の中には“どっちもそこまで愛してない2人”がソウル・ストーンを取りに行っちゃったこともあったのでは」とか「サノスが『インフィニティ・ウォー』序盤でハルクやソーに勝てたのはパワー・ストーンを手にしていたからだと勝手に思っていたので、石がない状態なのにBIG3がまったく歯が立たなかったのは驚いた」とか「“ガモーラの喪失によってソウル・ストーンを得たサノス”こそが強いと思っていたので(“ユリアを愛することで無想転生を体得したラオウ”が重なる…というわかりにくい例え)、愛を知らない2014年のサノスが強いのは微妙に納得できない」とか「アイアンマン、もっと兵器を用意してなかったの?」とか「ティ・チャラ/ブラックパンサーがいない間のワカンダはエムバクが統治を代行したのかな」とか「アベンジャーズの初期メンバーが指パッチンで生き残ったのはたまたまではなく、ちゃんと運命的な理由があるのかと思ってたらそうでもなかったぜ」とか「『犠牲が必要』と主張する敵に自己犠牲で勝つのは少し違う気がする」とか「『アイアンマン3』が好きなので、最後のトニーの葬儀に登場した美青年がハーレー・キーナーだということは初見時に気付きましたよ ( ̄ー ̄) ニヤッ」とか「老けたキャップがクリント・イーストウッドっぽい」とか「キャップの選択をバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャーは知ってたんじゃないか?(バッキーは贖罪のために現代に残る選択をしたのでは?)」とか「老いたキャップからシールドを受け継いで『ありがとう、ベストを尽くすよ』と語る時のサム・ウィルソン/ファルコン役のアンソニー・マッキーの演技が最高だった」とか「キャップは過去の別の時間軸でペギーと結婚したものの、やっぱりヒーローとして活動しちゃったのでは?(「でもペギーと一緒だから満足」的な?)」とか「バージョン的にはIMAX3Dがベストだと思ったけど、3時間もメガネの上にメガネをかけるのは辛かった」とかとかとか。


トニーの娘のモーガン、本当に可愛かったですな…僕の娘には及びませんが(厭な文章)。


美少年、大きくなったら美青年。そんな一句を詠みたくなりました(「アイアンマン3」より)。



ハッキリ言って、「いくら石を返したとしても介入した時点でその世界は変わってしまっているのだから、やっぱり無責任じゃね?」なんてことを思いつつも、これからのMCUはその「変化した世界」を舞台に作品を作りそう&本作の疑問点などは後の作品で回収するかもしれないし、確かにひとつひとつのパズルのピースの形は少し変わってはいたものの、完成した1枚の絵があまりにも見事だったので、僕的に100点の映画であることは間違いなくて。本作を鑑賞したファンの多くが思ったように、3000回愛してる (´∀`=) ウフフ これから「フェイズ3」の最後の作品である「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」が公開されるだけでなく、なんと「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」という連続ドラマの製作が決まっているそうで。一応、「エンドゲーム」でひと区切りにはなったものの、「フェイズ4」以降もMCU作品は観続けてたいのでね、長生きしたいと思います。何はともあれ、MCUの関係者のみなさん、本当にお疲れ様でした m(_ _)m カンシャ!


「ファー・フロム・ホーム」の予告編を観る限り、今後は多元宇宙が絡んでくるんでしょうか。


ドラマでは、サムはバッキーとこんな風に友情を深めるのでは…って、「ペイン&ゲイン」が混ざっちゃった!(*ノ▽ノ) ワザトラシイ
母乳友だちになろう!


おしまい。




デジタル盤のサントラ。国内CD盤もあります。



MCUの記念すべき第1作。「アイアンマン」は3作目が一番好きです。



MCUの“時系列では”前作となる作品。僕の感想はこんな感じ



てらさわホークさんの著書。かなりタメになりましたよ。



本作鑑賞前に入手した「インフィニティ・ウォー」までのビジュアル本。縦に投げれば人を殺せる大きさと重さ!



ローズが例に挙げたジャン=クロード・ヴァン・ダム主演×ピーター・ハイアムズ監督作。そこそこ面白いので観てみて!









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