恒例として、僕が2020年6月公開で観たいと思っている映画を貼っておきますね↓
※①などの番号付きは「絶対に観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある~」って感じです。
6/1
タゴール・ソングス ①
許された子どもたち ○
島にて △
6/5〜6
三大怪獣グルメ ②
お名前はアドルフ? ③
地元ピース! 幻想ドライビング △
色男ホ・セク △
6/12〜13
ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語 ④
傍観者あるいは偶然のテロリスト △
なぜ君は総理大臣になれないのか △
15年後のラブソング △
6/19〜20
エジソンズ・ゲーム ⑥
ペイン・アンド・グローリー ○
6/26〜27
ランボー ラスト・ブラッド ⑦
追龍 ⑧
悪の偶像 ⑨
子供はわかってあげない ⑩
さらばわが愛、北朝鮮 △
ワイルド・ローズ △
新型コロナウイルスのせいで閉まっていた都内の映画館が6月1日からやっと営業再開するワケですが、まだまだ予断は許さないというか。いつまた緊急事態宣言に突入するか分からないのでね、手放しで喜んでもいられないんですけど(汗)、とはいえ、映画館にまた行けるのが超うれしい… (ノω・、) グスン そんな中、現時点での公開予定で一番期待しているのは、そりゃあ「ランボー ラスト・ブラッド」ですよ(微笑)。「2020年に絶対観たい新作映画10本」の1本にチョイスしたことからもお分かりな通り、「シルベスター・スタローンがメキシコ麻薬カルテルと殺し合う」というだけで口からヨダレが掛け流し状態になるほど楽しみであり、売っているなら前売り券を買っておこうと思っております。
現在、所持している前売り券。すでに使えなくなっているのが何枚かありそうな予感…。
「ランボー ラスト・ブラッド」の予告編↓ ああん、早く公開して… (´Д`;) ハァハァ
それとアジア映画も観に行きたい!(大声で) ドニー・イェン兄貴×アンディ・ラウの香港ノワール映画「追龍」は今から2年前、「2018年に絶対観たい新作映画10本」の1本にチョイスしていましてね…(しみじみ)。今回、やっとの日本公開ということで、ちくしょう、光の速さで観に行くぜ!m9`Д´) ビシッ あと、マーティン・スコセッシ監督が絶賛したという韓国産サスペンスノワール「悪の偶像」も前売り券を購入済みなので、なるべく早く足を運びたいところ。まぁ、スゲー厭な映画っぽいんですがー。邦画については、河崎実監督の最新作「三大怪獣グルメ」は長年の付き合いもあるので、もちろん鑑賞予定。つーか、前作の「ロバマン」が意外と今年のベスト10に入れたいぐらいに好きだったから、ちょっと期待しちゃっているんですけど、とはいえ、河崎実監督作だからなぁ… (`Δ´;) ウーム あと、「タゴール・ソングス」についてはそれほど興味はないんですが、いつの間にか佐々木美佳監督とTwitterが相互フォロー状態になってたので、なんとなく付き合いで観に行こうと思っております (・ε・) ナンダソリャ
「三大怪獣グルメ」の予告編↓ どうなのかな…大丈夫なのかな…。
さて、いつも最後は「名画座系の観たい映画」を書いておくんですが…。やはり先行きが見えないということで、予定が出揃っていない感じ。とりあえず飯田橋ギンレイホールで6/06(土)~6/26(金)の「イエスタデイ」&「レディ・マエストロ アントニア・ブリコ」、下高井戸シネマで6/03(水)~6/05(金)の「ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル!」 と「ゾンビランド ダブルタップ」、6/13(土)~6/19(金)の「テッド・バンディ」、早稲田松竹で6/13(土)~6/19(金)の「ディリリとパリの時間旅行」&「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」と「羅小黒戦記」、って感じですかね。以上、2020年6月公開で観たいと思っている映画の覚え書きでした。ではでは~。