毎月の恒例として、僕が2020年9月公開で観たいと思っている映画を貼っておきますね↓
※①などの番号付きは「絶対に観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある~」って感じです。
9/4〜5
メグ・ライオン ①
はたらく細胞!! 最強の敵、再び。体の中は“腸“大騒ぎ! ④
9/11〜12
ミッドウェイ ⑤
妖怪人間ベラ ⑥
れいわ一揆 ⑦
カウントダウン △
映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 △
スペシャルズ! 政府が潰そうとした自閉症ケア施設を守った男たちの実話 △
9/18〜19
9/25〜26
アダムス・ファミリー ⑪
鵞鳥湖の夜 ⑫
甘いお酒でうがい △
ううむ、コロナ渦…じゃなくて、コロナ鍋…じゃなくて、コロナ禍のせいで(そっ閉じされそうなボケ)、9月公開予定だった「キングスマン:ファースト・エージェント」が来年2月に公開延期になったりと、ちくしょう、いろいろと予断を許さない今日この頃ということで! とりあえず9月公開作の中で一番「絶対観たい」のは、クリストファー・ノーラン監督作「TENET テネット」でございます。これは決してイヤミとか皮肉ではなく、僕的にノーラン監督作って、いつも予告編がワンダーすぎ&期待値が上がりすぎて、本編を観ると若干目減りする感があって。本作もまた「えっ、どんな映画なの!? (°д°;)」と、過剰にドキドキしている状態なのです。とりあえずプロバイダをSo-netに変えて、予習として「ポネット」を観つつ、「吐息でネット」を聴いている…って、スゲーどうでも良い文章を書きました (ノω・、) ゴメンナサイ
「TENET テネット」の予告編↓ マジでどんな話なのか想像もつかないのです (´∀`=) タノシミー
「前売り券を買ってます」系では、まずは「薄氷の殺人」のディアオ・イーナン監督最新作「鵞鳥湖の夜」が“良質のノワール”ムードがムンムンなので、とても楽しみだったり。アクション映画では、先月公開の「鬼手」が素晴らしかったクォン・サンウの主演作「ヒットマン エージェント:ジュン」が気楽に観られそうで良い感じ (o^-')b イイネ 同じ韓国映画繋がりでは、「親切なクムジャさん」のイ・ヨンエ主演作「ブリング・ミー・ホーム 尋ね人」も普通に満足できそうなサスペンスだなぁと思っております。あと、ジャッキー・チェンは特別出演みたいですけど、ウー・ジン主演の山岳ムービー「クライマーズ」にもそれなりには期待しております (・∀・) ソレナリ
購入済みの前売り券。なんか…いろいろと買いすぎちゃったかなぁ…。
「鵞鳥湖の夜」の予告編↓ なんか、よくわからないけどムーディーですよね(バカっぽい文章)。
邦画で注目しているのが、「妖怪人間ベラ」ですよ。昭和のテレビアニメ「妖怪人間ベム」が大好きで、平成のテレビドラマ版も観ているんですけど、恥ずかしながら昨年放送されていた令和の新作アニメ「BEM」はノーチェックでして(汗)。とりあえずこの実写版は見ておかねばと前売り券を買ったんですが、英勉監督の作品とは合わないことが多いので、どうなんだろうな…大丈夫かな…。ディストピアSF「人数の町」に関しては、「どんなオチなのか?」が気になっちゃったので、観に行こうかなと。原一男監督の新作「れいわ一揆」については、まぁ、こういった選挙ドキュメンタリーは大抵面白いので、タイミングが合う時に足を運べればと思っております…248分もありますがー (´∀`;) ナガイ...
「人数の町」の予告編↓ どんな話なのかしら。
さて、最後は恒例の「名画座系の観たい映画」を書いておきますね。Cinema Chupkiで9/01(火)〜9/25(金)の「なぜ君は、総理大臣になれないのか」、目黒シネマで9/05(土)〜9/11(金)の「狼たちの午後」&「俺たちに明日はない」、早稲田松竹で9/12(土)〜9/25(金)の「ジョジョ・ラビット」&「スウィング・キッズ」、下高井戸シネマで9/12(土)~9/18(金)の「ナイチンゲール」、「タゴール・ソングス」といったところでございます。以上、2020年9月公開で観たいと思っている映画の覚え書きでした。ではでは~。