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2020年10月公開で観たいと思っている映画の覚え書き

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毎月の恒例として、僕が2020年10月公開で観たいと思っている映画を貼っておきますね↓


※①などの番号付きは「絶対に観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある~」って感じです。

10/2〜3

劇場版 BEM ~BECOME HUMAN~ ○

デッドヒート △

小さなバイキング ビッケ △

トロールズ ミュージック★パワー △

フェアウェル △

フライト・キャプテン 高度1万メートル、奇跡の実話 △

ある画家の数奇な運命 △

アイドルスナイパー THE MOVIE △

生きちゃった △

エマ、愛の罠 △

オン・ザ・ロック △

ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ △



10/10〜11

本気のしるし 劇場版 ①

わたしは金正男を殺してない ②

異端の鳥 △

メカニカル・テレパシー △

UFO真相検証ファイルPart1 戦慄!宇宙人拉致事件の真実 △

82年生まれ、キム・ジヨン △

キル バード 森に潜む反逆者 △

ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ △

星の子 △

 


10/16〜17

靴ひも ③
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 ④

スパイの妻 ⑤

博士と狂人 ⑥

ファンファーレが鳴り響く ○

TOKYO TELEPATH 2020 △

劇場版 ほんとうにあった怖い話2020~呪われた家~ △

アウェイデイズ △

アイヌモシリ △

薬の神じゃない! △

 

 

10/23〜24

きみの瞳が問いかけている ⑦
スタートアップ! ⑧

ストレイ・ドッグ ⑨

VIDEOPHOBIA △

キーパー ある兵士の奇跡 △

空に住む △

おもかげ〈2019年〉 △

朝が来る △

ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった △

JUST ANOTHER △



10/30〜31

超擬態人間 ⑩

ザ・ハント ⑪

クローゼット ○

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷 ○

ウルフウォーカー ○
相撲道~サムライを継ぐ者たち~ ○

パピチャ 未来へのランウェイ △

UFO真相検証ファイルPart2 衝撃!カメラに映った宇宙人たち △

罪の声 △

赤い惑星 △

普通に死ぬ~いのちの自立~ △

MISSION IN B.A.C. THE MOVIE ~現実と幻想の an interval~ △



もともとは今月公開予定だった「ワンダーウーマン 1984 川・∀・) イクワヨ!」が12月25日公開に延期してしまった…ってのは、事情のあることなのだから仕方ないとして。僕的に10月公開作で一番期待しているのは「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」だったりします。いや、先月までは原作漫画もアニメもノーチェックだったので、初めて映画館で劇場版の予告編を観た時は何が何やらだったんですが、娘のマナ子(仮名/9歳)に頼まれて一緒にテレビシリーズを観てみれば、これが予想以上に面白くてね(微笑)。もうね、今ではすっかり続きが気になって仕方ないということで、公開されたらすぐ家族3人で観に行くと思います (´∀`(´∀`(´∀`し ウフフ ただ、小学3年生が観るにしては残酷描写がなかなかハードだったりするので、もうちょっとマイルドな内容になってたらいいなぁ。

 

 

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の予告編↓ 猪男は敵かと思ってました。

 

 

 

あと、10月公開作で前売り券を買っているのは3本あって。その中で最も期待しているのは、今をときめくマ・ドンソク主演の韓国映画「スタートアップ!」ですかね〜。マ・ドンソクのオカッパ頭がとにかくキュートだし、良質なハートウォームコメディって匂いがプンプンするのです ( ̄ー ̄) ニヤッ それと、邦画で一番気になっているのは、純愛ストーリー風の「きみの瞳が問いかけている」ですよ。予告編を観る限り、「愛する人のために地下バトルに挑む」というスゲー僕好みの展開が用意されているということで、絶対観ようと思っております。それと、インディーズ系ホラームービー「超擬態人間」も低予算ながら頑張っている感があるのでね、パワハラ問題が解決していないアップリンクではなくて、横浜のシネマ・ジャック&ベティで上映された時に観に行くつもりだったり。

 

 

10月の購入済み前売り券は3枚なのです。

 

 

「きみの瞳が問いかけている」の予告編↓ 横浜流星さんの地下バトル、楽しみだぜ… (`∀´) ククク...

 

 

 

さて、最後は「名画座系の観たい映画」を書いておきますよ。キネカ大森で10/02(金)~10/08(木)の「his」「mellow」、10/16(金)~10/22(木)の「娘は戦場で生まれた」「彼らは生きていた」、10/23(金)~10/29(木)の「バーフバリ 伝説誕生 完全版」「バーフバリ 王の凱旋 完全版」下高井戸シネマで10/03(土)~10/09(金)の「お名前はアドルフ?」、10/03(土)~10/16(金)の「黒い司法 0%からの奇跡」、10/10(土)~10/23(金)の「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」新文芸坐で10/19(月)と10/22(木)と10/25(日)の「悪人伝」「追龍」、10/20(火)と10/24(土)と10/26(月)の「ランボー ラスト・ブラッド」「海底47ⅿ 古代マヤの死の迷宮」、10/17(土)と10/25(日)の「T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版」早稲田松竹で10/24(土)~10/30(金)の「ポゼッション 40周年HDリマスター版」「ローズマリーの赤ちゃん」ってな調子でございます。つーか、「彼らは生きていた」は劇場の大画面&音響で観た方が絶対良いので、未見の人は足を運んだ方が良いんじゃないかしらん。以上、2020年10月公開で観たいと思っている映画の覚え書きでした。ではでは~。


 

 

 


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