もうね、“2016年に観たい映画”なんてほとばしるほどたくさんあるワケですけど(苦笑)、この記事では僕なりに「絶対観るぜ!m9`Д´) ビシッ」と心に誓っている新作映画を10本ほど選んで、適当に紹介しておきますね↓
<1本目>
ザ・ガンマン
![ザ・ガンマン]()
(あらすじ)
除隊後、愛する恋人も捨て、ひっそりと平穏な生活を送っていた元特殊部隊最強の暗殺者ジム(ショーン・ペン)。除隊から数年後、ジムは何者かに命を狙われる。アフリカ・コンゴ民主共和国の鉱山利権に絡む極秘の大臣暗殺作戦に参加した、かつての仲間たちが次々と殺されている事実を知ったジムは、自身の身を守るため、そして命を狙う敵の正体を暴くため、再び銃を取る。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
最近、流行気味の「もしも名優がB級アクション映画に出たら…?」的作品。正直、ショーン・ペンあたりがアクションをやろうと違和感ゼロな気がしますが、あの「96時間」
を撮ったピエール・モレル監督とのタッグということで、大味だけどケレン味満載のアクションが楽しめるのではないかと期待しているのです (・∀・) タノシミー
<2本目>
ドラゴン・ブレイド
![ドラゴン・ブレイド]()
(あらすじ)
数々の国と部族がひしめき合う前漢時代の中国・シルクロード。西域警備隊司令官フォ・アン(ジャッキー・チェン)は、反逆者の汚名を着せられ、部下と共に西域辺境へと送られる。執政官の息子ティベリウス(エイドリアン・ブロディ)に命を狙われているティベリウスの弟プブリウス(ジョゼフ・リュウ・ウエイト)を守るため、西域に逃れたローマ帝国の将軍ルシウス(ジョン・キューザック)と出会ったフォ・アンは、国を超えて友情を深め合う。そんな中、中国侵略を目論むティベリウス率いる大軍勢が攻め込んできた。フォ・アンは抗争を続ける部族に一致団結してローマ軍と戦うことを提案するが……。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
あと何本作られるかわからないジャッキー・チェン主演作ということで、すでに鑑賞はマストなワケですけど、注目したいのがローマvs中国という要素。信頼できる資料
によると、パンクラチオンでは中国人が圧勝してしまって、シルクロードは「ドラゴンロード」と呼ばれるほど忌み嫌われていたそうですが、もしかすると古代の総合格闘技vs中国拳法が見られるのではーー!? ううむ、この“読み”がまったく違っていたらゴーメンナサイヨー ( ゚д゚) ゴーメンナサイヨー
<3本目>
あやしい彼女
![あやしい彼女]()
(あらすじ)
女手一つで娘を育て上げた73歳の瀬山カツ(倍賞美津子)は頑固でおせっかいな性格のため、周りからは敬遠されがち。ある日、ふと入った写真館で写真を撮り店を出ると、20歳のときの若々しい姿のカツ(多部未華子)になっていた。カツはヘアスタイルやファッションを一新、名前も節子にし、人生を取り戻そうと決意。その後、のど自慢大会で昭和歌謡を歌ったことから……。 (以上、シネマトゥデイより)
予告編はこんな感じ↓
「2014年に観た新作映画全ランキング」では18位にしちゃったものの、何ならベスト3に入れたって構わないぐらい好きだった韓国映画「怪しい彼女」
の日本版リメイク。まぁ、水田伸生監督の作品って1本も観たことがないし、この手のリメイクってそんなに期待しないんですけど、多部未華子さんは良いキャスティングではないかと思うのです。
<4本目>
ボーダーライン
![ボーダーライン]()
(あらすじ)
巨大化するメキシコの麻薬カルテルを殲滅するため、米国防総省の特別部隊にリクルートされたエリートFBI捜査官ケイト(エミリー・ブラント)は、謎のコロンビア人とともにアメリカとメキシコの国境付近を拠点とする麻薬組織撲滅の極秘作戦に参加する。しかし、仲間の動きさえも把握できない常軌を逸した作戦内容や、人の命が簡単に失われていく現場に直面し、ケイトの中で善と悪の境界が揺らいでいく。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
昨年からすっかり「メキシコ麻薬戦争」モノがマイブームになっている僕的には絶対見逃せない1本。「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
で凜とした女戦士振りが素敵だったエミリー・ブラントが主演であり、脇を固めるのがベニチオ・デル・トロにジョシュ・ブローリン、ジョン・バーンサルとこれまた僕好みの俳優揃いな上に、監督が“良い意味でイヤな映画”を撮るドゥニ・ヴィルヌーヴということで、かなり面白そうなのです (*゚∀゚)=3 ムッハー
<5本目>
貞子vs伽椰子
![貞子vs伽椰子]()
(解説)
「東京PRウーマン」
などの山本美月が主演を務め、「リング」
シリーズの貞子と「呪怨」
シリーズの伽椰子が共演を果たすホラー。(以上、シネマトゥデイより)
予告編はこんな感じ↓
ハッキリ言って、そんなに興味があるタイプの映画ではないんですが、今をときめく白石晃士監督作ということで興味ゲージがグングン上昇。よくよく考えると、貞子vs伽椰子というマッチメイクがどういう着地をするのかまったく想像がつかないので(痛み分けになるとしても)、いろいろな意味で楽しみでございます。
<6本目>
スーサイド・スクワッド
![スーサイド・スクワッド(海外版)]()
(あらすじ)
ゴッサムシティを舞台に、捕えられた悪役たちが減刑と引き換えに政府の任務をこなしていく…という感じ?
予告編はこんな感じ↓
今年もアメコミ原作映画の大作がバンバン公開される予定であり、どれも楽しみではあるんですが、一番期待しているのがこれ。バイオレンスアクション描写に定評があるデヴィッド・エアー監督が「悪党どもが主人公の映画」を撮ったら、たぶん尋常じゃないことになるのではないかと。ジャッジド・レド
…じゃなかったジャレッド・レトのジョーカー役にも注目しております(わざとらしいボケ)。
<7本目>
SPL2/殺破狼II
![SPL2]()
(あらすじ)
香港の犯罪組織が秘密裏に行っている臓器売買を取り締まるために覆面警官として組織に潜入していたチャン・チキ(ウー・ジン)だったが、バンコクでの銃撃戦に巻き込まれ、素性が組織にばれてしまう。そしてチャンは身分を改ざんされてバンコクの刑務所に送り込まれる。実はバンコクの刑務所は臓器売買をの提供元となっていたのだった。一方、バンコクの刑務所の刑務官をしているチャッチャイ(トニー・ジャー)の一人娘は重い病気を患っており、骨髄ドナーが現れるのを待つ日々だった。そんな時、娘の骨髄と適合するドナーの携帯番号を手に入れるも、その番号には繋がらない。絶望のなかで助けを待つチャン。そして娘を救うために目の前で行われている非道を見て見ぬ振りをすることで悩むチャッチャイ。香港とバンコクで繰り広げられる血の絆を巡る男たちの戦い。そして二人の男は不思議な運命に導かれるように拳を交え、やがては共に強大な敵へと立ち向かっていく。(以上、BEAGLE the movieより)
予告編はこんな感じ↓
名作「SPL 狼よ静かに死ね」
の続編。ドニー・イェン兄貴が主演じゃないのは超残念ではありますけど、トニー・ジャーとウー・ジンのバディモノとなれば、これはこれで美味じゃないですか (o^-')b イイネ! 監督がソイ・チェンなのも悪くないし、早く日本公開が決まると良いなぁ。
<8本目>
イップ・マン3
![イップマン3]()
(あらすじ)
イップ・マン(ドニー・イェン)が不動産開発業者でストリートファイターの男(マイク・タイソン)と戦うっぽいです。
予告編はこんな感じ↓
ドニー・イェン兄貴の代表作である「イップ・マン」シリーズ
の3作目。詳細はわかりませんが、今度の敵はマイク・タイソンというのだから、たまりませんがな。日本公開はまだ決まってませんけど、たぶん新宿武蔵野館あたりでやるんじゃないかな(勝手な予想)。
<9本目>
RE:BORN
![RE:BORN(仮)]()
(あらすじ)
なんか「ゼロレンジコンバット」という格闘術を森の中で駆使する映画っぽいです。
予告編はこんな感じ↓
“戦闘者”稲川義貴さんが提唱する近接殺人技術「ゼロレンジコンバット」を取り入れたアクション映画。坂口拓さん主演×下村勇二監督作ということで、「デス・トランス」
が好きだった僕的には超期待しているというか。昨年も「絶対観たい新作映画10本」に選びましたが、今年こそ劇場公開してほしいところです(テアトルシネマグループあたりで)。
<10本目>
キックボクサー ヴェンジェンス
![キックボクサー ヴェンジェンス]()
(あらすじ)
キックボクシングの全米チャンピオンの兄を誇らしげに見つめるカート。世界制覇を宣言した兄とともにカートはキックボクシングの発祥地タイへ赴く。しかし対戦相手トン・ポーに成す術なくやられ、一生車椅子の生活を余儀なくされた兄。復讐を誓ったカートは達人キサン・チョウに弟子入り、地獄の特訓の日々が始まるのだった…。(以上、オリジナル
より)
予告編はこんな感じ↓
ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の格闘アクション「キックボクサー」
のリメイク。ヴァン・ダムが師匠役というのは少し寂しいけど(やっぱり主演で頑張ってほしかった…)、悪役トン・ポーをデビッド・バウティスタが演じて、さらに抱かれても構わないぐらい好きなジーナ・カラーノや故ダレン・シャラヴィも出演するというのだから絶対見逃せないし、お願いだから日本でも公開してほしいのです。その他、ヴァン・ダム関連作では、久しぶりの監督作「フル・ラブ(イーグル・パス)」とか、カメオ出演している中国映画「煎饼侠」とかも上映していただけるとありがたいんだけどなぁ…無理かなぁ… (ノω・、) オネガイシマス...
というワケで、適当に10本ほど取り上げてみましたけれども。当然ながら、他にも観たい作品は大量にありますので、一応、まとめて書いておきますね↓
<洋画>
マギー
ヘイトフル・エイト
オートマタ
マジカル・ガール
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
レヴェナント:蘇えりし者
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
フィフス・ウェイブ
デッド・プール
スキップトレース
X-MEN:アポカリプス
スター・トレック ビヨンド
アンタイトル・ネクスト・ボーン・チャプター
<邦画>
牡蠣工場
劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン
ドクムシ
アイアムアヒーロー
テラフォーマーズ
ディストラクション・ベイビーズ
日本で一番悪い奴ら
シン・ゴジラ
青空エール
SCOOP!
何はともあれ、今年も面白そうな映画が大量に公開されるということで、超楽しみですな!ヘ(゚∀゚*)ノ ホエホエ 以上、新作映画の適当な宣伝でした~。
<1本目>
ザ・ガンマン

(あらすじ)
除隊後、愛する恋人も捨て、ひっそりと平穏な生活を送っていた元特殊部隊最強の暗殺者ジム(ショーン・ペン)。除隊から数年後、ジムは何者かに命を狙われる。アフリカ・コンゴ民主共和国の鉱山利権に絡む極秘の大臣暗殺作戦に参加した、かつての仲間たちが次々と殺されている事実を知ったジムは、自身の身を守るため、そして命を狙う敵の正体を暴くため、再び銃を取る。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
最近、流行気味の「もしも名優がB級アクション映画に出たら…?」的作品。正直、ショーン・ペンあたりがアクションをやろうと違和感ゼロな気がしますが、あの「96時間」
<2本目>
ドラゴン・ブレイド

(あらすじ)
数々の国と部族がひしめき合う前漢時代の中国・シルクロード。西域警備隊司令官フォ・アン(ジャッキー・チェン)は、反逆者の汚名を着せられ、部下と共に西域辺境へと送られる。執政官の息子ティベリウス(エイドリアン・ブロディ)に命を狙われているティベリウスの弟プブリウス(ジョゼフ・リュウ・ウエイト)を守るため、西域に逃れたローマ帝国の将軍ルシウス(ジョン・キューザック)と出会ったフォ・アンは、国を超えて友情を深め合う。そんな中、中国侵略を目論むティベリウス率いる大軍勢が攻め込んできた。フォ・アンは抗争を続ける部族に一致団結してローマ軍と戦うことを提案するが……。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
あと何本作られるかわからないジャッキー・チェン主演作ということで、すでに鑑賞はマストなワケですけど、注目したいのがローマvs中国という要素。信頼できる資料
<3本目>
あやしい彼女

(あらすじ)
女手一つで娘を育て上げた73歳の瀬山カツ(倍賞美津子)は頑固でおせっかいな性格のため、周りからは敬遠されがち。ある日、ふと入った写真館で写真を撮り店を出ると、20歳のときの若々しい姿のカツ(多部未華子)になっていた。カツはヘアスタイルやファッションを一新、名前も節子にし、人生を取り戻そうと決意。その後、のど自慢大会で昭和歌謡を歌ったことから……。 (以上、シネマトゥデイより)
予告編はこんな感じ↓
「2014年に観た新作映画全ランキング」では18位にしちゃったものの、何ならベスト3に入れたって構わないぐらい好きだった韓国映画「怪しい彼女」
<4本目>
ボーダーライン

(あらすじ)
巨大化するメキシコの麻薬カルテルを殲滅するため、米国防総省の特別部隊にリクルートされたエリートFBI捜査官ケイト(エミリー・ブラント)は、謎のコロンビア人とともにアメリカとメキシコの国境付近を拠点とする麻薬組織撲滅の極秘作戦に参加する。しかし、仲間の動きさえも把握できない常軌を逸した作戦内容や、人の命が簡単に失われていく現場に直面し、ケイトの中で善と悪の境界が揺らいでいく。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
昨年からすっかり「メキシコ麻薬戦争」モノがマイブームになっている僕的には絶対見逃せない1本。「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
<5本目>
貞子vs伽椰子

(解説)
「東京PRウーマン」
予告編はこんな感じ↓
ハッキリ言って、そんなに興味があるタイプの映画ではないんですが、今をときめく白石晃士監督作ということで興味ゲージがグングン上昇。よくよく考えると、貞子vs伽椰子というマッチメイクがどういう着地をするのかまったく想像がつかないので(痛み分けになるとしても)、いろいろな意味で楽しみでございます。
<6本目>
スーサイド・スクワッド

(あらすじ)
ゴッサムシティを舞台に、捕えられた悪役たちが減刑と引き換えに政府の任務をこなしていく…という感じ?
予告編はこんな感じ↓
今年もアメコミ原作映画の大作がバンバン公開される予定であり、どれも楽しみではあるんですが、一番期待しているのがこれ。バイオレンスアクション描写に定評があるデヴィッド・エアー監督が「悪党どもが主人公の映画」を撮ったら、たぶん尋常じゃないことになるのではないかと。ジャッジド・レド
<7本目>
SPL2/殺破狼II

(あらすじ)
香港の犯罪組織が秘密裏に行っている臓器売買を取り締まるために覆面警官として組織に潜入していたチャン・チキ(ウー・ジン)だったが、バンコクでの銃撃戦に巻き込まれ、素性が組織にばれてしまう。そしてチャンは身分を改ざんされてバンコクの刑務所に送り込まれる。実はバンコクの刑務所は臓器売買をの提供元となっていたのだった。一方、バンコクの刑務所の刑務官をしているチャッチャイ(トニー・ジャー)の一人娘は重い病気を患っており、骨髄ドナーが現れるのを待つ日々だった。そんな時、娘の骨髄と適合するドナーの携帯番号を手に入れるも、その番号には繋がらない。絶望のなかで助けを待つチャン。そして娘を救うために目の前で行われている非道を見て見ぬ振りをすることで悩むチャッチャイ。香港とバンコクで繰り広げられる血の絆を巡る男たちの戦い。そして二人の男は不思議な運命に導かれるように拳を交え、やがては共に強大な敵へと立ち向かっていく。(以上、BEAGLE the movieより)
予告編はこんな感じ↓
名作「SPL 狼よ静かに死ね」
<8本目>
イップ・マン3

(あらすじ)
イップ・マン(ドニー・イェン)が不動産開発業者でストリートファイターの男(マイク・タイソン)と戦うっぽいです。
予告編はこんな感じ↓
ドニー・イェン兄貴の代表作である「イップ・マン」シリーズ
<9本目>
RE:BORN

(あらすじ)
なんか「ゼロレンジコンバット」という格闘術を森の中で駆使する映画っぽいです。
予告編はこんな感じ↓
“戦闘者”稲川義貴さんが提唱する近接殺人技術「ゼロレンジコンバット」を取り入れたアクション映画。坂口拓さん主演×下村勇二監督作ということで、「デス・トランス」
<10本目>
キックボクサー ヴェンジェンス

(あらすじ)
キックボクシングの全米チャンピオンの兄を誇らしげに見つめるカート。世界制覇を宣言した兄とともにカートはキックボクシングの発祥地タイへ赴く。しかし対戦相手トン・ポーに成す術なくやられ、一生車椅子の生活を余儀なくされた兄。復讐を誓ったカートは達人キサン・チョウに弟子入り、地獄の特訓の日々が始まるのだった…。(以上、オリジナル
予告編はこんな感じ↓
ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の格闘アクション「キックボクサー」
というワケで、適当に10本ほど取り上げてみましたけれども。当然ながら、他にも観たい作品は大量にありますので、一応、まとめて書いておきますね↓
<洋画>
マギー
ヘイトフル・エイト
オートマタ
マジカル・ガール
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
レヴェナント:蘇えりし者
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
フィフス・ウェイブ
デッド・プール
スキップトレース
X-MEN:アポカリプス
スター・トレック ビヨンド
アンタイトル・ネクスト・ボーン・チャプター
<邦画>
牡蠣工場
劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン
ドクムシ
アイアムアヒーロー
テラフォーマーズ
ディストラクション・ベイビーズ
日本で一番悪い奴ら
シン・ゴジラ
青空エール
SCOOP!
何はともあれ、今年も面白そうな映画が大量に公開されるということで、超楽しみですな!ヘ(゚∀゚*)ノ ホエホエ 以上、新作映画の適当な宣伝でした~。