明けましておめでとうございます!ヘ(゚∀゚*)ノ トゥワイス! 昨日は“2016のベスト10の記事”を更新しましたが、今度は昨年観た新作映画160本の中での”ワースト10”を適当に書き残しておきますけれども! 昨年は豊作揃い→2014年ぐらいまでのワーストの方が相当酷かったということを念頭に読んでいただければ幸いです↓
第10位 ビハインド・ザ・コーヴ 捕鯨問題の謎に迫る
![ビハインド・ザ・コーヴ 捕鯨問題の謎に迫る]()
※僕の感想はこんな感じ。
製作者の情熱は非常に素晴らしいものの、メッセージの伝え方が良くなかったというか。せっかく「ザ・コーヴ」
へのアンサーとして期待したのに、陰謀論に着地したのはかなりガッカリしたので、ワーストの1本に選んでみました (・ε・) ウーン
第9位 インフェルノ![]()
![インフェルノ]()
※僕の感想はこんな感じ。
見終わってみれば「なにこの話 (゚Д゚)」感が強かったというか、登場人物たちだけが納得して進むお使いゲーに延々と付き合わされた印象。地獄描写とかは好きだったんですけどね…。
第8位 僕だけがいない街![]()
![僕だけがいない街]()
※僕の感想はこんな感じ。
期待値が低めだったので、それなりには楽しめたんですが…(失礼な文章)。犯人がスーパー犯罪者すぎるし、最後の都合が良すぎる改悪展開はやっぱりアウトじゃないでしょうか (°∀°)b アウト!
第7位 映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生![]()
![映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生]()
※僕の感想はこんな感じ。
「ドラえもん」に関しては、単行本を全巻持っているほど好きではあるものの、すみません、劇場版で感動を売りにされるのは苦手みたい。本作は結構評判が良いみたいですが、歴史を改変しようとしたギガゾンビに説教をかますドラえもんに対して、「お前が言うな」って思ったりした大人げのないアタシ… (´∀`;) ゴメンネ
第6位 デスノート Light up the NEW world
![デスノート Light up the NEW world]()
※僕の感想はこんな感じ。
ビジュアル的には好きな場面が結構多いんですけど、後付けの設定がかなり酷いし、お話全体にも無理があった印象。少し期待しちゃった分、残念な気持ちになりました (´・ω・`) ザンネン
第5位 モンスターズ 新種襲来![]()
![モンスターズ 新種襲来]()
※僕の感想はこんな感じ。
「モンスターがいる世界で繰り広げられる人間同士の戦争」を描きつつ、「本当に恐ろしいモンスターは人間」みたいなことを言いたかったのかもしれませんが、出来の悪い例え話に付き合わされた気分でした ('A`) ゲッソリ
第4位 真田十勇士
![真田十勇士]()
※僕の感想はこんな感じ。
冒頭の10分をアニメで描くギャグとか、テレビのコスプレコントみたいな絵面とか、大部分が合わない映画でした。「空を飛んで敵の首を切断する霧隠才蔵」とか好きな場面もあるものの、ごめんなさい、基本的にはつまらなかったです (`Δ´;) ウーム
第3位 インデペンデンス・デイ リサージェンス![]()
![インデペンデンス・デイ リサージェンス]()
※僕の感想はこんな感じ。
大して期待していなかったのに、予想以上につまらなくて驚きました。クライマックスの過剰な“ピンチの畳みかけ”も、あまりにくだらなくて呆れたというか…。ただ、タマフル放課後CLOUDで三宅隆太監督がベストの1本にチョイスしていたので(なんと12回観たとか!)、実はそんなに悪い作品ではないのかもしれません (・ω・;) ウーン
第2位 金メダル男
![金メダル男]()
※僕の感想はこんな感じ。
笑えるところはあったし、子どもからメダルをもらうあたりで終わっていればまだ好印象だったものの、とにかく主人公の精神性が大嫌いであり、僕は相容れない映画でした。
第1位 ミュージアム
![ミュージアム]()
※僕の感想はこんな感じ。
期待した分、スゲー失望した作品。別に「セブン」
っぽかったり、「悪魔のいけにえ」
っぽかったりするのは全然良いんですが、それ以上の“何か”を見せて欲しいというか。元ネタの映画を観た方が良かった…って、思っちゃった!(*ノ▽ノ) キャッ
ってことで、「2016年の新作映画ワースト10」は以上になります。なんか雑な文句を書き散らかしましたが、今年は1位も含めて、ぶっちぎりのワースト感はないというか、「そんなに悪くなかったよ?」なんて思う人もいるラインナップになった気がします。「アタシが好きな映画をワーストに入れるなんて… (ノω・、し グスン」とションボリされる方もいるかもしれませんけど、所詮は昨年のベスト10に「KARATE KILL/カラテ・キル」がランクインするようなブログ。こういう意見もあるということで、気にしないでくださいな。ではでは~。
第10位 ビハインド・ザ・コーヴ 捕鯨問題の謎に迫る

※僕の感想はこんな感じ。
製作者の情熱は非常に素晴らしいものの、メッセージの伝え方が良くなかったというか。せっかく「ザ・コーヴ」
第9位 インフェルノ

※僕の感想はこんな感じ。
見終わってみれば「なにこの話 (゚Д゚)」感が強かったというか、登場人物たちだけが納得して進むお使いゲーに延々と付き合わされた印象。地獄描写とかは好きだったんですけどね…。
第8位 僕だけがいない街

※僕の感想はこんな感じ。
期待値が低めだったので、それなりには楽しめたんですが…(失礼な文章)。犯人がスーパー犯罪者すぎるし、最後の都合が良すぎる改悪展開はやっぱりアウトじゃないでしょうか (°∀°)b アウト!
第7位 映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生

※僕の感想はこんな感じ。
「ドラえもん」に関しては、単行本を全巻持っているほど好きではあるものの、すみません、劇場版で感動を売りにされるのは苦手みたい。本作は結構評判が良いみたいですが、歴史を改変しようとしたギガゾンビに説教をかますドラえもんに対して、「お前が言うな」って思ったりした大人げのないアタシ… (´∀`;) ゴメンネ
第6位 デスノート Light up the NEW world

※僕の感想はこんな感じ。
ビジュアル的には好きな場面が結構多いんですけど、後付けの設定がかなり酷いし、お話全体にも無理があった印象。少し期待しちゃった分、残念な気持ちになりました (´・ω・`) ザンネン
第5位 モンスターズ 新種襲来

※僕の感想はこんな感じ。
「モンスターがいる世界で繰り広げられる人間同士の戦争」を描きつつ、「本当に恐ろしいモンスターは人間」みたいなことを言いたかったのかもしれませんが、出来の悪い例え話に付き合わされた気分でした ('A`) ゲッソリ
第4位 真田十勇士

※僕の感想はこんな感じ。
冒頭の10分をアニメで描くギャグとか、テレビのコスプレコントみたいな絵面とか、大部分が合わない映画でした。「空を飛んで敵の首を切断する霧隠才蔵」とか好きな場面もあるものの、ごめんなさい、基本的にはつまらなかったです (`Δ´;) ウーム
第3位 インデペンデンス・デイ リサージェンス

※僕の感想はこんな感じ。
大して期待していなかったのに、予想以上につまらなくて驚きました。クライマックスの過剰な“ピンチの畳みかけ”も、あまりにくだらなくて呆れたというか…。ただ、タマフル放課後CLOUDで三宅隆太監督がベストの1本にチョイスしていたので(なんと12回観たとか!)、実はそんなに悪い作品ではないのかもしれません (・ω・;) ウーン
第2位 金メダル男

※僕の感想はこんな感じ。
笑えるところはあったし、子どもからメダルをもらうあたりで終わっていればまだ好印象だったものの、とにかく主人公の精神性が大嫌いであり、僕は相容れない映画でした。
第1位 ミュージアム

※僕の感想はこんな感じ。
期待した分、スゲー失望した作品。別に「セブン」
ってことで、「2016年の新作映画ワースト10」は以上になります。なんか雑な文句を書き散らかしましたが、今年は1位も含めて、ぶっちぎりのワースト感はないというか、「そんなに悪くなかったよ?」なんて思う人もいるラインナップになった気がします。「アタシが好きな映画をワーストに入れるなんて… (ノω・、し グスン」とションボリされる方もいるかもしれませんけど、所詮は昨年のベスト10に「KARATE KILL/カラテ・キル」がランクインするようなブログ。こういう意見もあるということで、気にしないでくださいな。ではでは~。