毎月の恒例として、僕が2017年2月公開で観たいと思っている映画を貼っておきますね↓
※①などの番号付きは「絶対に観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある~」って感じです。
2/4
キックボクサー リジェネレーション ①
LIVE FOR TODAY 天龍源一郎 ②
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ○
ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男 ○
バック・イン・タイム ○
LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門 ○
2/11
グリーンルーム ③
ホワイトリリー ④
SYNCHRONIZER ○
サバイバルファミリー △
世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方 △
マリアンヌ △
王様のためのホログラム △
海は燃えている イタリア最南端の小さな島 △
抗い 記録作家 林えいだい △
2/18
ナイスガイズ! ⑤
トゥー・ラビッツ ⑥
雨の日は会えない、晴れた日は君を想う △
愚行録 △
セル △
ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ △
2/25
ラ・ラ・ランド ⑦
トリプルX:再起動 ⑧
クリミナル 2人の記憶を持つ男 ⑨
バンコクナイツ ○
アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発 △
マン・ダウン 戦士の約束 △
素晴らしきかな、人生 △
退屈な日々にさようならを △
百日告別 △
正直、1月の「やたらと観たい映画があるぅ!(´Д`;) ドウシヨウ...」という感じよりは落ち着いた印象の2月。とは言え、ずーーーーーーーーーーーっと公開を待っていた久しぶりのジャン=クロード・ヴァン・ダム出演作である「キックボクサー リジェネレーション」は何よりも楽しみだし、何があっても観る予定。「未体験ゾーンの映画たち 2017」の1本なので、上映回数が少ないのが非常に残念ではあるものの、これがヒットすればヴァン・ダム関連作がもっと劇場公開されるようになると思うので、多くの人が観てくれることを祈っております。
「キックボクサー リジェネレーション」、面白いといいなぁ… (´・ω・`)
それ以外の洋画では、「バンドマンがネオナチ軍団とライブハウスで籠城戦を繰り広げる」という「グリーンルーム」は、尊敬する映画評論家の町山智浩さんから宇多丸師匠といった“趣味の合う方々”が絶賛しているので当然ながら前売り券を購入済み。それと、ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングの“コメディ風味のバディモノ”である「ナイスガイズ!」も僕好みの臭いがプンプンしているので、足を運ぶつもりでございます。
前売り券、2月公開作は5枚ほど買っているのです。
![2月公開作の前売り券]()
「ナイスガイズ!」、娘要素もあるみたいだし、絶対大好物だと思う。
ドニー・イェン兄貴が参戦する「トリプルX:再起動」も楽しみな1本。予告編を観る限り、今回のドニー兄貴は“悪側”っぽいので、久しぶりに容赦なく人命を奪う姿が観られたらいいなぁと (´∀`=) ウフフ あと、ブラジル映画大賞3冠を獲ったクライムアクション「トゥー・ラビッツ」も観たいし、なんとなく前売り券を買ってしまったケビン・コスナー主演のスパイアクション「クリミナル 2人の記憶を持つ男」もそれなりに期待しております。
「トリプルX:再起動」の予告編↓ 今年こそドニー兄貴が日本で大ブレイクしそうな予感。
邦画では、引退興行に行けなかった負い目があって、思わず前売り券を購入した「LIVE FOR TODAY 天龍源一郎」を観に行くのは当たり前として。「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」の1作となる中田秀夫監督作「ホワイトリリー」に関しては、ハッキリ言って「日活ロマンポルノ」自体にはまったく興味がないものの、クリスマスイブのタマフル出演時に親切にしてくれた放送作家の高橋洋二さん&三宅隆太監督が本作を宣伝していたので、付き合いとして観るつもり(どことなく失礼な文章)。その他、「未体験ゾーンの映画たち 2017」で気になる作品が何本かあるので、適当に観られたら良いなぁ。
「ホワイトリリー」、どうなんでしょうか。
最後に、ほぼ行けないであろう名画座系では、早稲田松竹で2/04(土)~2/10(金)の「レッドタートル ある島の物語」
&「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」
、2/18(土)~2/24(金)の「ひなぎく」
&「不思議惑星キン・ザ・ザ」
、2/25(土)~3/03(金)の「オーバー・フェンス」
&「永い言い訳」
、目黒シネマで2/11(水)~2/24(金)の「SCOOP!」
&「何者」、新文芸坐で2/12(日)~2/14(火)の「ある天文学者の恋文」
&「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」
、2/15(水)~2/16(木)の「ロブスター」
&「マジカル・ガール」
、キネカ大森で2/11(土)~2/17(金)の「ハイ・ライズ」
&「イレブン・ミニッツ」
、2/18(土)~2/24(金)の「国際市場で逢いましょう」
&「華麗なるリベンジ」あたりが気になりますかね。以上、2017年2月公開で観たいと思っている映画の覚え書きでした。ではでは~。
※①などの番号付きは「絶対に観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある~」って感じです。
2/4
キックボクサー リジェネレーション ①
LIVE FOR TODAY 天龍源一郎 ②
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち ○
ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男 ○
バック・イン・タイム ○
LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門 ○
2/11
グリーンルーム ③
ホワイトリリー ④
SYNCHRONIZER ○
サバイバルファミリー △
世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方 △
マリアンヌ △
王様のためのホログラム △
海は燃えている イタリア最南端の小さな島 △
抗い 記録作家 林えいだい △
2/18
ナイスガイズ! ⑤
トゥー・ラビッツ ⑥
雨の日は会えない、晴れた日は君を想う △
愚行録 △
セル △
ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ △
2/25
ラ・ラ・ランド ⑦
トリプルX:再起動 ⑧
クリミナル 2人の記憶を持つ男 ⑨
バンコクナイツ ○
アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発 △
マン・ダウン 戦士の約束 △
素晴らしきかな、人生 △
退屈な日々にさようならを △
百日告別 △
正直、1月の「やたらと観たい映画があるぅ!(´Д`;) ドウシヨウ...」という感じよりは落ち着いた印象の2月。とは言え、ずーーーーーーーーーーーっと公開を待っていた久しぶりのジャン=クロード・ヴァン・ダム出演作である「キックボクサー リジェネレーション」は何よりも楽しみだし、何があっても観る予定。「未体験ゾーンの映画たち 2017」の1本なので、上映回数が少ないのが非常に残念ではあるものの、これがヒットすればヴァン・ダム関連作がもっと劇場公開されるようになると思うので、多くの人が観てくれることを祈っております。
「キックボクサー リジェネレーション」、面白いといいなぁ… (´・ω・`)
それ以外の洋画では、「バンドマンがネオナチ軍団とライブハウスで籠城戦を繰り広げる」という「グリーンルーム」は、尊敬する映画評論家の町山智浩さんから宇多丸師匠といった“趣味の合う方々”が絶賛しているので当然ながら前売り券を購入済み。それと、ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングの“コメディ風味のバディモノ”である「ナイスガイズ!」も僕好みの臭いがプンプンしているので、足を運ぶつもりでございます。
前売り券、2月公開作は5枚ほど買っているのです。

「ナイスガイズ!」、娘要素もあるみたいだし、絶対大好物だと思う。
ドニー・イェン兄貴が参戦する「トリプルX:再起動」も楽しみな1本。予告編を観る限り、今回のドニー兄貴は“悪側”っぽいので、久しぶりに容赦なく人命を奪う姿が観られたらいいなぁと (´∀`=) ウフフ あと、ブラジル映画大賞3冠を獲ったクライムアクション「トゥー・ラビッツ」も観たいし、なんとなく前売り券を買ってしまったケビン・コスナー主演のスパイアクション「クリミナル 2人の記憶を持つ男」もそれなりに期待しております。
「トリプルX:再起動」の予告編↓ 今年こそドニー兄貴が日本で大ブレイクしそうな予感。
邦画では、引退興行に行けなかった負い目があって、思わず前売り券を購入した「LIVE FOR TODAY 天龍源一郎」を観に行くのは当たり前として。「日活ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」の1作となる中田秀夫監督作「ホワイトリリー」に関しては、ハッキリ言って「日活ロマンポルノ」自体にはまったく興味がないものの、クリスマスイブのタマフル出演時に親切にしてくれた放送作家の高橋洋二さん&三宅隆太監督が本作を宣伝していたので、付き合いとして観るつもり(どことなく失礼な文章)。その他、「未体験ゾーンの映画たち 2017」で気になる作品が何本かあるので、適当に観られたら良いなぁ。
「ホワイトリリー」、どうなんでしょうか。
最後に、ほぼ行けないであろう名画座系では、早稲田松竹で2/04(土)~2/10(金)の「レッドタートル ある島の物語」