風をつかまえた少年
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原題:The Boy Who Harnessed the Wind
2018/イギリス、マラウイ 上映時間113分
監督・脚本:キウェテル・イジョフォー
製作:アンドレア・カルダーウッド、ゲイル・イーガン
製作総指揮:フィル・ハント、コンプトン・ロス、ピーター・ハンプデン、ノーマン・メリー、ジェフ・スコール、ジョナサン・キング、ストライブ・マシイーワ、ペイン・ブラウン、ジョー・オッペンハイマー、ローズ・ガーネット、ナターシャ・ワートン
原作:ウィリアム・カムクワンバ、ブライアン・ミーラー
撮影:ディック・ポープ
美術:トゥレ・ペヤク
衣装:ビア・サルガド
編集:バレリオ・ボネッリ
音楽:アントニオ・ピント
出演:マックスウェル・シンバ、キウェテル・イジョフォー、アイサ・マイガ、リリー・バンダ、レモハン・ツィパ、フィルベール・ファラケザ、ジョセフ・マーセル、ノーマ・ドゥメズウェニ
パンフレット:★★★☆(720円/解説的なコラム3本にインタビューが掲載。タメになる一冊)
(あらすじ)
2001年、アフリカの最貧国のひとつマラウイを大干ばつが襲う。14歳のウィリアムは貧困で学費を払えず通学を断念するが、図書館で出合った1冊の本をきっかけに、独学で風力発電のできる風車を作り、畑に水を引くことを思いつく。しかし、ウィリアムの暮らす村はいまだに祈りで雨を降らそうとしているところで、ウィリアムの考えに耳を貸す者はいなかった。それでも家族を助けたいというウィリアムの思いが、徐々に周囲を動かし始める。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
60点
ああん、2020年も2月になったというのに、まだ「2019年に観たにもかかわらず感想をアップできなかった映画」が66本も残っているなんて!Σ(゚д゚;) ホント? 「こんちくしょう、こんちくしょう!」と半泣きになりながら感想を書くエブリデイなのですが、昨日は「ヘビーな状況で生きる子ども映画」の感想をアップしたということで。今日も同じように「大変な環境下で子どもが奮闘する」という内容の本作について書いておきましょうかな(どことなく偉そうな文章)。実際、「貧困」というテーマは共通してるしね。
つーか、僕は基本的に「まるでキットカットを食べるかのように、口に突き刺さったカッターを歯で折るバトル映画」などを好むタイプなので、本作のような「ヒューマンドラマ」的な作品を観る気はゼロだったんですけれども。映画仲間のナカさんがオススメの「存在のない子供たち」を観ることに決めたら、なんとなく「異国の子どもが主人公」繋がりで、本作にも興味が湧いてしまったという不思議。で、こっちの方が先に観るタイミングが合ったので、9月4日(水)、新宿武蔵野館にて、映画ファンサービスデーを利用して鑑賞しました(その後、渋谷で「メランコリック」と「Diner ダイナー」、「永遠に僕のもの」をハシゴ)。良い映画だとは思いましたヨ… (´∀`;) エヘヘ
劇場には映画の原作本やそれをベースにした絵本などが売られてました。
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2番スクリーン、結構埋まっていた記憶。サービスデーだからって浅ましいわね…(自分を棚に上げた文章)。
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最初にあらすじをザッと書いておくと、舞台は2001年のアフリカ、マラウイ共和国。仲間から「博士」とかあだ名を付けられそうな秀才タイプのウィリアム(14歳)は中学に入学するも、「家が農家→干ばつで収穫できない→超貧乏!」ということで学費が払えず、すぐに通学できなくなるんですが、しかし。図書室で「エネルギーの利用」という1冊の本を読むことで、「風車を作って充電した電池でポンプを動かして畑に水を撒けば、乾期でも穀類の栽培ができて、収穫が2倍になる!」と開眼!Σ(°д° ) クワッ! 「飢餓による暴動」や「姉の駆け落ち」、「無教養な父親の無理解」といった出来事に翻弄されながらも、最終的には父親と和解して、一緒に風車を作り上げましてね。「力と技の風車が回る、父よ、母よ、弟よ、風のうなりで発電し、ポンプが作動、水を撒く!m9`Д´) ビシッ」(『戦え! 仮面ライダーV3』のメロディに乗せてーー)ってな調子で作物が無事に育つと、エンドクレジットでは本人映像が流れてたような気がします(うろ覚え)。
ウィリアム本人がTEDに出た時の動画を貼っておきますね↓
ハッキリ言って、良い映画だとは思います(どことなく奥歯に物が挟まった文章)。世界的なベストセラーとなったウィリアム・カムクワンバのノンフィクション「風をつかまえた少年」Image may be NSFW.
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に惚れ込んだ俳優キウェテル・イジョフォーが、10年の歳月をかけて初監督作として映画化しただけのことはあって。とにかく作りが真摯というかさ。タイトルから勝手に「内向的だけど好奇心のある少年が面白おかしい日常を送りつつ、いろんな発明で村を助けちゃうゾ♪ (°∀°)b ヤッタネ!」といった「コロ助が出てこない『キテレツ大百科』」(出てきても可)的な映画を想像してたんですが、そんなことはなく。
飢饉により食料の奪い合いが起きたり、大統領を批判した族長がリンチされたり(のちに死亡)と、ハードな社会状況が結構シビアに描かれているのです (`Δ´;) ヌゥ そして、キウェテル・イジョフォー演じる父親がまた、それまでにいろいろと失敗してたりとか、無学だったりとか、僕の父親や僕自身を重ねられるキャラクターでしてね…(遠い目)。「家父長として家族を守れない不甲斐なさ」に追い詰められて行く様子は、なかなか他人事とは思えなかったです(ある種、「存在のない子供たち」の両親と被る印象)。さらに、ちゃんとマラウイ共和国で撮影しただけでなく、役者さんも地元出身の人たちを起用して、さらに台詞も現地で使われている言語にするなど(英語とチュワ語のミックス)、その制作アプローチも真っ当であり、何一つ落ち度はないとは思うのです(どことなく奥歯に物が挟まった文章)。
僕の気持ちを代弁する徳川光成を貼っておきますね(「刃牙道」より)。
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ただ、率直な感想を書くと、ごめんなさい、僕には「真面目」すぎました。そりゃあ、ウィリアムがやったことがスゴいのは確かだけどさぁ…。とはいえ、映画的には「風車を作るだけ」だし、そもそも「最後に風車が完成して村が助かる」のは確定事項なだけに、それまでの過程をどれだけ面白く見せてくれるのかと期待していたら、貧困で苦しんだりとか、暴動が起きたりとか、族長がリンチされた挙げ句に死んだりとか、姉が駆け落ちしたりといった重いイベントが多めだから、鑑賞中の僕はあまりテンションが上がらなかった…って、伝わりますかね。
そもそも原作がヘビーな内容なんでしょうけど、それにしても重い出来事ばかりで登場人物は浮かない顔をしているか眉間にしわを寄せてばかりだから、良い話&良い映画なのは間違いないものの、どことなく道徳の教科書を読まされたような気分になったというか。もちろんそんな映画があっても全然良いんですが、劇中でラジオ仲間のためにバッテリーを直す→みんなが「賢い鳥が自分で巣を作った♪ヘ(゚∀゚*)ノ」と歌うシーンあたりは非常に楽しかっただけに、なんかね、僕は残念に感じたし、物足りなかった次第。せっかくの良い話なんだから、もっと子どもも楽しんで観られるような映画にすれば良いのに…ってのは的外れな指摘でしょうか。これ、是枝裕和監督とか、ケン・ローチ監督とかが撮ってたら、もうちょっと笑えるシーンがある映画になった気がしないでもないと思わなくもない雰囲気が漂っているかもしれないな…(驚くほど煮え切らない文章)。
例えばこの説教シーン、ここまで重くしなくても良かったと思うんですよね… (´・ω・`) ウーン
な〜んて文句をダラッと書いちゃいましたが(苦笑)、このブログ主がひねくれているだけで、基本的にはとても良い映画じゃないでしょうか (´∀`;) タブン それに、やはり「なんて良い話!Σ(°д° ) クワッ!」と感心した僕もいたので、鑑賞後、劇場で売られていた絵本「風をつかまえたウィリアム」Image may be NSFW.
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を購入。現在、毎月1〜2回、「読み聞かせボランティア」に参加している僕的にこの絵本は、子どもたちに対して教育的効果があるだけでなく、「このお話は映画にもなってるんだよ (o^-')b」と伝えることで“未来の映画ファンを増やす”という目論見にもピッタリなのでね、ふふ、絵本を実戦に投入する日が楽しみなのでした。
とはいえ、娘に読んだら「バック・トゥ・ザ・フューチャー」Image may be NSFW.
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の方がウケたので、実戦投入は見送ったというね。
おしまい (ノω・、) ゴメンヨ...
すでに配信がスタートしております。
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キウェテル・イジョフォー監督のハートを掴んだノンフィクション。興味のある方はどうぞ。
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上記の絵本版。購入して、娘に読んでみたものの、まだ早かったカナー (´∀`;) アハハ
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デジタル盤のサントラ。CD盤Image may be NSFW.
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もあります。
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キウェテル・イジョフォーが名を挙げた映画。僕の感想はこんな感じ。
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念のため、風をつかまえるどころか、食べる女性のフォトエッセイを貼っておきますね。
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原題:The Boy Who Harnessed the Wind
2018/イギリス、マラウイ 上映時間113分
監督・脚本:キウェテル・イジョフォー
製作:アンドレア・カルダーウッド、ゲイル・イーガン
製作総指揮:フィル・ハント、コンプトン・ロス、ピーター・ハンプデン、ノーマン・メリー、ジェフ・スコール、ジョナサン・キング、ストライブ・マシイーワ、ペイン・ブラウン、ジョー・オッペンハイマー、ローズ・ガーネット、ナターシャ・ワートン
原作:ウィリアム・カムクワンバ、ブライアン・ミーラー
撮影:ディック・ポープ
美術:トゥレ・ペヤク
衣装:ビア・サルガド
編集:バレリオ・ボネッリ
音楽:アントニオ・ピント
出演:マックスウェル・シンバ、キウェテル・イジョフォー、アイサ・マイガ、リリー・バンダ、レモハン・ツィパ、フィルベール・ファラケザ、ジョセフ・マーセル、ノーマ・ドゥメズウェニ
パンフレット:★★★☆(720円/解説的なコラム3本にインタビューが掲載。タメになる一冊)
(あらすじ)
2001年、アフリカの最貧国のひとつマラウイを大干ばつが襲う。14歳のウィリアムは貧困で学費を払えず通学を断念するが、図書館で出合った1冊の本をきっかけに、独学で風力発電のできる風車を作り、畑に水を引くことを思いつく。しかし、ウィリアムの暮らす村はいまだに祈りで雨を降らそうとしているところで、ウィリアムの考えに耳を貸す者はいなかった。それでも家族を助けたいというウィリアムの思いが、徐々に周囲を動かし始める。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
60点
ああん、2020年も2月になったというのに、まだ「2019年に観たにもかかわらず感想をアップできなかった映画」が66本も残っているなんて!Σ(゚д゚;) ホント? 「こんちくしょう、こんちくしょう!」と半泣きになりながら感想を書くエブリデイなのですが、昨日は「ヘビーな状況で生きる子ども映画」の感想をアップしたということで。今日も同じように「大変な環境下で子どもが奮闘する」という内容の本作について書いておきましょうかな(どことなく偉そうな文章)。実際、「貧困」というテーマは共通してるしね。
つーか、僕は基本的に「まるでキットカットを食べるかのように、口に突き刺さったカッターを歯で折るバトル映画」などを好むタイプなので、本作のような「ヒューマンドラマ」的な作品を観る気はゼロだったんですけれども。映画仲間のナカさんがオススメの「存在のない子供たち」を観ることに決めたら、なんとなく「異国の子どもが主人公」繋がりで、本作にも興味が湧いてしまったという不思議。で、こっちの方が先に観るタイミングが合ったので、9月4日(水)、新宿武蔵野館にて、映画ファンサービスデーを利用して鑑賞しました(その後、渋谷で「メランコリック」と「Diner ダイナー」、「永遠に僕のもの」をハシゴ)。良い映画だとは思いましたヨ… (´∀`;) エヘヘ
劇場には映画の原作本やそれをベースにした絵本などが売られてました。
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2番スクリーン、結構埋まっていた記憶。サービスデーだからって浅ましいわね…(自分を棚に上げた文章)。
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最初にあらすじをザッと書いておくと、舞台は2001年のアフリカ、マラウイ共和国。仲間から「博士」とかあだ名を付けられそうな秀才タイプのウィリアム(14歳)は中学に入学するも、「家が農家→干ばつで収穫できない→超貧乏!」ということで学費が払えず、すぐに通学できなくなるんですが、しかし。図書室で「エネルギーの利用」という1冊の本を読むことで、「風車を作って充電した電池でポンプを動かして畑に水を撒けば、乾期でも穀類の栽培ができて、収穫が2倍になる!」と開眼!Σ(°д° ) クワッ! 「飢餓による暴動」や「姉の駆け落ち」、「無教養な父親の無理解」といった出来事に翻弄されながらも、最終的には父親と和解して、一緒に風車を作り上げましてね。「力と技の風車が回る、父よ、母よ、弟よ、風のうなりで発電し、ポンプが作動、水を撒く!m9`Д´) ビシッ」(『戦え! 仮面ライダーV3』のメロディに乗せてーー)ってな調子で作物が無事に育つと、エンドクレジットでは本人映像が流れてたような気がします(うろ覚え)。
ウィリアム本人がTEDに出た時の動画を貼っておきますね↓
ハッキリ言って、良い映画だとは思います(どことなく奥歯に物が挟まった文章)。世界的なベストセラーとなったウィリアム・カムクワンバのノンフィクション「風をつかまえた少年」Image may be NSFW.
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飢饉により食料の奪い合いが起きたり、大統領を批判した族長がリンチされたり(のちに死亡)と、ハードな社会状況が結構シビアに描かれているのです (`Δ´;) ヌゥ そして、キウェテル・イジョフォー演じる父親がまた、それまでにいろいろと失敗してたりとか、無学だったりとか、僕の父親や僕自身を重ねられるキャラクターでしてね…(遠い目)。「家父長として家族を守れない不甲斐なさ」に追い詰められて行く様子は、なかなか他人事とは思えなかったです(ある種、「存在のない子供たち」の両親と被る印象)。さらに、ちゃんとマラウイ共和国で撮影しただけでなく、役者さんも地元出身の人たちを起用して、さらに台詞も現地で使われている言語にするなど(英語とチュワ語のミックス)、その制作アプローチも真っ当であり、何一つ落ち度はないとは思うのです(どことなく奥歯に物が挟まった文章)。
僕の気持ちを代弁する徳川光成を貼っておきますね(「刃牙道」より)。
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ただ、率直な感想を書くと、ごめんなさい、僕には「真面目」すぎました。そりゃあ、ウィリアムがやったことがスゴいのは確かだけどさぁ…。とはいえ、映画的には「風車を作るだけ」だし、そもそも「最後に風車が完成して村が助かる」のは確定事項なだけに、それまでの過程をどれだけ面白く見せてくれるのかと期待していたら、貧困で苦しんだりとか、暴動が起きたりとか、族長がリンチされた挙げ句に死んだりとか、姉が駆け落ちしたりといった重いイベントが多めだから、鑑賞中の僕はあまりテンションが上がらなかった…って、伝わりますかね。
そもそも原作がヘビーな内容なんでしょうけど、それにしても重い出来事ばかりで登場人物は浮かない顔をしているか眉間にしわを寄せてばかりだから、良い話&良い映画なのは間違いないものの、どことなく道徳の教科書を読まされたような気分になったというか。もちろんそんな映画があっても全然良いんですが、劇中でラジオ仲間のためにバッテリーを直す→みんなが「賢い鳥が自分で巣を作った♪ヘ(゚∀゚*)ノ」と歌うシーンあたりは非常に楽しかっただけに、なんかね、僕は残念に感じたし、物足りなかった次第。せっかくの良い話なんだから、もっと子どもも楽しんで観られるような映画にすれば良いのに…ってのは的外れな指摘でしょうか。これ、是枝裕和監督とか、ケン・ローチ監督とかが撮ってたら、もうちょっと笑えるシーンがある映画になった気がしないでもないと思わなくもない雰囲気が漂っているかもしれないな…(驚くほど煮え切らない文章)。
例えばこの説教シーン、ここまで重くしなくても良かったと思うんですよね… (´・ω・`) ウーン
な〜んて文句をダラッと書いちゃいましたが(苦笑)、このブログ主がひねくれているだけで、基本的にはとても良い映画じゃないでしょうか (´∀`;) タブン それに、やはり「なんて良い話!Σ(°д° ) クワッ!」と感心した僕もいたので、鑑賞後、劇場で売られていた絵本「風をつかまえたウィリアム」Image may be NSFW.
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明日の読み聞かせボランティアの絵本、どっちにするか迷ったので、娘を相手に読んでみたところ、圧倒的にBTTFの勝利でした…。ごめんよ、ウィリアム…。 pic.twitter.com/E6ydcWPCPj
— カミヤマΔ (@kamiyamaz) January 30, 2020
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キウェテル・イジョフォー監督のハートを掴んだノンフィクション。興味のある方はどうぞ。
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上記の絵本版。購入して、娘に読んでみたものの、まだ早かったカナー (´∀`;) アハハ
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キウェテル・イジョフォーが名を挙げた映画。僕の感想はこんな感じ。
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