すみません…。もう11月の第3週になってしまいましたが(汗)、それでも毎月の恒例として! 僕が2021年11月公開で観たいと勝手に思っている映画を貼っておきますね↓
※①などの番号付きは「絶対に観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある~」って感じです。
11/5〜6
アンテベラム ①
エターナルズ ③
花椒の味 △
記憶の戦争 △
これは君の闘争だ △
12番目の容疑者 △
告白 △
リスペクト △
11/12〜13
半狂乱 ⑤
アイス・ロード ⑨
ドーナツキング ⑪
ボストン市庁舎 ⑫
皮膚を売った男 ○
信虎 ○
tick, tick... BOOM!: チック、チック...ブーン! △
サマーゴースト △
僕の世界の中心は △
恋する寄生虫 △
梅切らぬバカ △
11/19〜20
囚人ディリ ⑭
聖地X ⑮
ミュジコフィリア ⑰
リトル・ガール ⑲
ユダヤ人の私 ⑳
JOINT ○
無慈悲な光 △
11/26〜27
水俣曼荼羅 ㉕
私は白鳥 △
本当なら10月末にアップする予定が、すっかり11月下旬… ('A`) 上のリストを作ったのは10月末なので、「映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」と「エターナルズ」はすでに観てしまっているワケですけど(汗)、それはそれとして(「エターナルズ」の感想はこちらにアップしております)。とりあえず今さらながら観たい映画を書いておきますと、今月は気になるドキュメンタリーが超多くて、まずは「ゲッベルスと私」に続く「ホロコースト証言シリーズ」の第2弾「ユダヤ人の私」は観ておきたいなぁと。さらに、”ドーナツ王”の人生に迫った「ドーナツキング」、巨匠フレデリック・ワイズマンの最新作「ボストン市庁舎」、アート界の闇を暴いたという「ダ・ヴィンチは誰に微笑む」、トランスジェンダーの少女についてのドキュメンタリー「リトル・ガール」、北朝鮮の実態を暴いた「ザ・レッド・チャペル」、原一男監督が15年撮影した力作「水俣曼荼羅」も観る予定でございます。
さて、恒例の「なるべく観に行きたい名画座上映作品」ですけど、もう11月下旬だし、さすがに挙げても意味ないかな… (´・ω・`) ウーン ただ、下高井戸シネマで11/20(土)~11/26(金)の「復讐者たち」、「沈黙のレジスタンス ユダヤ孤児を救った芸術家」、「ストップ・メイキング・センス」、川越スカラ座で11/27(土)~12/3(金)の「ファンタスティック・プラネット」、「ザ・クレイジーズ」、「犬部!」に関しては、なるべく足を運びたいなぁと。以上、2021年11月公開で観たいと思っている映画の覚え書きでした。本当にすみませんでした…。