毎月の恒例として、来年の1月公開で観たいと勝手に思っている映画を貼っておきますね↓
※①などの番号付きは「絶対に観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある~」って感じです。
1/7〜8
マークスマン ③
ヤクザプリンセス ⑦
ジギー・スターダスト〈2002年サウンドリミックス・デジタルレストア版〉 ⑧
決戦は日曜日 △
1/14〜15
クライ・マッチョ ⑩
ポプラン ⑬
ひかり探して △
サイキッカーZ △
ザ・ビーチ △
超 西遊記 △
フタリノセカイ △
エル プラネタ △
私たちの偽装結婚 △
1/21〜22
レッド・ブレイク ○
ザ・ミスフィッツ △
さがす △
マザーズ △
声もなく △
真夜中乙女戦争 △
キラー・セラピー △
1/28〜29
フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊 ⑱
誰かの花 ⑳
前科者 △
ノイズ △
修羅の世界 △
優しき罪人 △
殺すな △
スターフィッシュ △
ドント・ストップ △
戦慄せしめよ △
もうね、2021年は劇場で映画を観すぎました… ('A`) そのせいで、残念なことに仕事や健康面にかなり影響が出てしまったので(汗)、2022年は抑えめにしたいところなんですが、しかし。ああん、年明けから面白そうな作品が公開されまくりであり、現時点で「観たい映画」が26本もあるのだから困ったもの、ですな(どことなく偉そうに)。で、その筆頭は何と言っても「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」ですよね〜。サム・ライミ版やアメスパとの関連性はどうなっているのか、もう気になって仕方ないということで、公開日に観に行くつもりでございます。
なんとなく購入済みの前売り券(13作品分)を貼っておきますね。
「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」の予告編↓ 間違いなく面白いでしょうな。
それ以外の洋画では、クリント・イーストウッド監督主演作「クライ・マッチョ」はもちろん観る予定ですが、ごめんなさい、僕的には同じようなシチュエーションの内容ながらもアクション面に重点を置いているっぽいリーアム・ニーソン主演作「マークスマン」の方が楽しみカナー (´∀`=) ウフフ マッツ・ミケルセンが妻の復讐に燃える元軍人を演じたという「ライダーズ・オブ・ジャスティス」も好みのタイプっぽいので前売り券は購入済み。あと、特撮部分を樋口真司監督が構成したという「日本語劇場版 サンダーバード55 GOGO」については、「サンダーバード」のストライク世代ではないものの、紳士の嗜みとして公開日に鑑賞するつもりだったり。
「マークスマン」の予告編↓ 超楽しみですッ!(*゚∀゚)=3 ムッハー
その他、監督目当てで観ようと思っている作品が結構あって。まず、ウェス・アンダーソン監督の最新作「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」は当然観るし、坂本浩一監督作ということで「文豪ストレイドッグス BEAST」も期待大。僕が大好きな「女体銃 ガン・ウーマン」と「KARATE KILL カラテ・キル」を撮った光武蔵人監督の「マニアック・ドライバー」もスゲー観たいですな〜。それと、堤幸彦監督の50本目の記念作、「truth 姦しき弔いの果て」もね、こちらのインタビューにグッときたので、noteにも書いたように、なるべく早く観に行こうと思っております。
「文豪ストレイドッグス BEAST」の予告編↓ どうなんですかね…面白いのかな…。