ホビット 決戦のゆくえ(IMAX3D・字幕版)
![ホビット 決戦のゆくえ]()
原題:The Hobbit: The Battle of the Five Armies
2014/アメリカ 上映時間145分
監督・脚本・製作:ピーター・ジャクソン
製作:キャロリン・カニンガム、ゼイン・ワイナー、フラン・ウォルシュ
製作総指揮:アラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、ケン・カミンズ、キャロリン・ブラックウッド
共同製作:フィリッパ・ボウエン、アイリーン・モラン
原作:J・R・R・トールキン
脚本:フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ギレルモ・デル・トロ
撮影:アンドリュー・レスニー
美術:ダン・ヘナ
編集:ジャベツ・オルセン
音楽:ハワード・ショアシニア
視覚効果監修:ジョー・レッテリ
出演:イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミテージ、エバンジェリン・リリー、リー・ペイス、ルーク・エバンス、ベネディクト・カンバーバッチ、ケン・ストット、ジェームズ・ネスビット、ケイト・ブランシェット、イアン・ホルム、クリストファー・リー、ヒューゴ・ウィービング、オーランド・ブルーム、エイダン・ターナー、ディーン・オゴーマン、グレアム・マクタビッシュ、アダム・ブラウン、ピーター・ハンブルトン、ジョン・カレン、マーク・ハドロウ、ジェド・ブローフィー、ウィリアム・キルシャー、スティーブン・ハンター、シルベスター・マッコイ、スティーブン・フライ、ライアン・ゲイジ、ビリー・コノリー
パンフレット:★★(850円/ビジュアル重視でしっかりした作りだけど…)
(あらすじ)
ビルボ・バギンズ、トーリン・オーケンシールドら旅の一行は、邪龍スマウグからドワーフの故郷を奪還することに成功するが、怒りに燃えるスマウグは町を襲う。スマウグから取り戻した財宝に執着するトーリンは、友情や名誉も犠牲にしても財宝を守ろうとし、その行為をいさめようとするビルボは危険な選択をせねばならなくなる。そうした中、魔法使いのガンダルフは、さらに恐るべき存在である冥王サウロンの復活に気付いていた。サウロンはオークの大群を放ち、その危機にドワーフやエルフ、人間といった中つ国に生きる各種族は、わだかまりを捨てて団結するか、さもなくば滅びるか、究極の決断を迫られる。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
80点
※今回の記事は、「ブルージャスミン」
のネタバレに触れているので、気を付けて!
1作目も2作目も観て、当然ながらこの3作目も超楽しみにしていたということで! ユナイテッド・シネマとしまえんにて「IMAX3D(HFR上映)・字幕版」を観て来ました。「お疲れ様でした m(_ _ )m」と思ったり。
UCとしまえんは一番利用する頻度が高い映画館なんですが、来るのは9月以来だったりして。
![ユナイテッド・シネマとしまえん]()
今回の話を短め&雑に書いておくと、前作で激怒して街を襲来した巨竜スマウグはバルドが“黒い矢”を使ってアバンタイトル内でアッサリ退治。ただ、街が崩壊しちゃったので、再建のためにお金をもらおうと、ドワーフが占拠するエレボールに避難してみたところ! 金に目がくらんだトーリンったら「お前たちに渡す金はない!( ゚д゚) カエレ!」と塩対応ですよ。諭すビルボを逆ギレして殺そうとするほどのクズに成り果てるんですが、しかし。
この町を襲撃するシーン、最高! ただ、原作未読の人は、スマウグの早い退場に驚きそうな予感。
![スマウグ襲来!]()
広間で自分を見つめ直したトーリンは、「オレはクズだ… (ノДT)」と改心すると、ドワーフたちと戦線に参加。アゾグを相打ち覚悟で倒すと、ビルボに看取られながら死んでしまうのです。その後、ビルボはガンダルフとホビット庄に帰郷するも、指輪を持っていることはバレバレだったりしてね。「ロード・オブ・ザ・リング」三部作
に続く不穏な雰囲気を漂わせながらも年月が経って、最後は年老いたビルボの元にガンダルフが訪ねてきてエンドクレジットが流れてましたよ。
ピピンが歌うエンディングテーマ「The Last Goodbye」のPVを貼っておきますね↓
いや、基本的に不満なんて全然ないです!(`・ω・´) キッパリ あの「ホビットの冒険」
をピーター・ジャクソン監督(略称:ピージャク)が実写化してくれるだけで十分ありがたかったし、足を向けて眠れませんがな。良いシーンもいっぱいでね、特に僕は「登場人物がクズ化→反省して頑張る→和解して死亡…」なんて展開が大好物なので、今作のトーリンは超ストライク!ヽ(`Д´)ノ あの改心して出撃するくだり、城壁が破壊されて巨大な金色の“何か”が見えた瞬間は「とうとうドワーフが作り上げたイェーガーが出撃するのか!∑(゚Д゚)」とドキッとしたのに結局は“単なる大きい鐘”だったけど、スゲー燃えましたね~。
すっかりイヤな奴になっていたトーリンですが…。
![イヤな奴化したトーリン]()
改心して突撃だッ! ダインとのやりとりも良かったなぁ。
![改心して突撃だッ!]()
その他、死霊vs白のサルマン&エルロンドとか、サウロンvsガラドリエルとか、「ホビットの冒険」
ではちゃんと描かれていなかった部分を映像化した場面は好きだったし、ドワーフ軍をエルフ軍が飛び越える場面は超カッコ良かった! それと、スランドゥイルがヘラジカの角で捕らえた複数の敵の首を一気にはねる場面は100点の発明。ピーター・ジャクソン監督、あらためて天才だと思ったし、今後はヘラジカをああいう風に使う映画が増えてくれることを願ってやみません。少ししか出番がなくて残念ではありましたけど、クマ化したビヨルンが助けに来たシーンもテンションがガン上がりでしたね…出番が少しで失望はしましたが(しつこい文章)。
サルマンの今後を暗示させる場面も入れていたりして、ピージャクったらナイス配慮。
![サルマンったら...]()
凄まじい魔力でサウロンを退けるなど、超強かったガラドリエル。この人も旅の仲間
になれば良かったのでは。
![超強いガラドリエル]()
ただ、魔力を使い果たした後は、ベンチでブツブツと独り言を言ってました…って、別の映画
が混ざっちゃいましたな (ノ∀`) スミマセン
![消耗しきったガラドリエル]()
ヘラジカを最初観た時は「角が邪魔だろ」と思ったんですが、実に良い使い方をしてました。
![ヘラジカ最高!]()
あと、何が良かったって、ライアン・ゲイジ演じる“湖の町”統領の腰ギンチャクだったアルフリド。あの徹底されたクズっぷりにはちょっと感心したというか。女装して戦闘への参加を逃れようとしたのがバレて「いくじなし!川`Δ´)」と罵られた時の「男がこの格好をするのも勇気がいる」という反論は、名言だと思いました。正直、ああいう奴は無惨に死ぬのが好みではあるものの、なんか嫌いになれないキャラでした。
近作では「インターステラー」のアイツと並ぶ“低い精神性”のユーザーなのです。
![アルフリド(ライアン・ゲイジ)]()
ということで、基本的に不満なんて全然ないハズなんですけれども…。ごめんなさい、どうしても書いておきたいのが、原作には出てこないエルフ2人のこと。「竜に奪われた王国」の時は許せたんですが、やっぱり蛇足に感じたというか。あんなオリジナル要素を入れて、例えばトーリンの葬儀やアーケン石の着地とか大事な部分を描かないのって、本末転倒に感じちゃう。正直、僕的にはタウリエルとキーリの恋愛要素は不要だと思ったし(スランドゥイルに弓を向けたのもイラッとした)、あれに時間を割くぐらいなら、トーリンとビルボの友情や、エルフとドワーフと人間たちの相互理解的な部分を膨らませてほしかったなぁと。
この2人のキャラ自体は嫌いじゃないんですが…。
![エルフの2人]()
というか、やっぱりこの物語はドワーフたちが重要だから、もっと彼らに時間を割いてほしかった。ピージャクが「ホビットの冒険」
を映画化すると聞いた時は「さぞドワーフを魅力的に見せる自信があるんだろうな!(*゚∀゚)=3 ムッハー」と凄まじく期待したのに、彼らがあまり出てこなくなっちゃうって、あんまりじゃないですか。もっとドワーフ軍団ならではの戦闘法だって観たかったのに、全然描かれないし…(ダインの頭突きは良かったけど)。
映画を観た子どもたちが「オレ、トーリンやる!ヘ(゚∀゚*)ノ」「じゃあ、アタシはドーリ!川`∀´)」「えーっと、じゃあ僕はフィーリにしようかな (´∀`)」なんてドワーフごっこに興じた挙げ句、「Far over the misty mountains cold~♪ 川 ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)」と歌うような光景が町中で繰り広げられると夢見てたのに、残念ながら未だにドワーフブームが起きる気配はゼロですよ。実際のところは、「オレ、レゴラスやる!ヘ(゚∀゚*)ノ」「じゃあ、アタシはタウリエル!川`∀´)」「えーっと、じゃあ僕はスランドゥイルにしようかな (´∀`)」なんてエルフごっこが主流であり、「ドアを開けたら冷たい空気~♪ 川 ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)」と歌うような光景が目に付く有り様…って、すみません、どうでも良いウソを書きました ┐(´ー`)┌ ナンダコレ
もう少し彼らに出番を与えてほしかった…与えてほしかった!ヽ(TДT)ノ
![ドワーフ御一行]()
閑話休DiE!m9`Д´) ビシッ 何はともあれ、ちょっと不満を書いちゃったし(苦笑)、クマ化したビヨルンの出番が少しなのはガッカリしましたけど(執念深い文章)、それは期待値が高かったからでして。基本的にはスゲー楽しめたし、何よりも「作ってくれてありがとう (´∀`)」という強い気持ち、強い愛。いつか出るであろう「エクステンデッド・エディション」にいろいろとシーンが追加されていると思うのでね、非常に楽しみにしております~。
J.R.R. トールキンによる原作本。一応、貼っておきますよ。
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今作のサントラでございます。
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設定画集だそうです。ちょっと興味あります。
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1作目のエクステンデッド・エディション。買うつもりだけど、お金がなくて… (´∀`;) エヘヘ
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2作目のエ(ry だから、絶対買うけど、余裕がないんだって!ヽ(`Д´)ノ キィィィ!
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これに関してはDVDを持ってるからなぁ…。
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原題:The Hobbit: The Battle of the Five Armies
2014/アメリカ 上映時間145分
監督・脚本・製作:ピーター・ジャクソン
製作:キャロリン・カニンガム、ゼイン・ワイナー、フラン・ウォルシュ
製作総指揮:アラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、ケン・カミンズ、キャロリン・ブラックウッド
共同製作:フィリッパ・ボウエン、アイリーン・モラン
原作:J・R・R・トールキン
脚本:フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ギレルモ・デル・トロ
撮影:アンドリュー・レスニー
美術:ダン・ヘナ
編集:ジャベツ・オルセン
音楽:ハワード・ショアシニア
視覚効果監修:ジョー・レッテリ
出演:イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミテージ、エバンジェリン・リリー、リー・ペイス、ルーク・エバンス、ベネディクト・カンバーバッチ、ケン・ストット、ジェームズ・ネスビット、ケイト・ブランシェット、イアン・ホルム、クリストファー・リー、ヒューゴ・ウィービング、オーランド・ブルーム、エイダン・ターナー、ディーン・オゴーマン、グレアム・マクタビッシュ、アダム・ブラウン、ピーター・ハンブルトン、ジョン・カレン、マーク・ハドロウ、ジェド・ブローフィー、ウィリアム・キルシャー、スティーブン・ハンター、シルベスター・マッコイ、スティーブン・フライ、ライアン・ゲイジ、ビリー・コノリー
パンフレット:★★(850円/ビジュアル重視でしっかりした作りだけど…)
(あらすじ)
ビルボ・バギンズ、トーリン・オーケンシールドら旅の一行は、邪龍スマウグからドワーフの故郷を奪還することに成功するが、怒りに燃えるスマウグは町を襲う。スマウグから取り戻した財宝に執着するトーリンは、友情や名誉も犠牲にしても財宝を守ろうとし、その行為をいさめようとするビルボは危険な選択をせねばならなくなる。そうした中、魔法使いのガンダルフは、さらに恐るべき存在である冥王サウロンの復活に気付いていた。サウロンはオークの大群を放ち、その危機にドワーフやエルフ、人間といった中つ国に生きる各種族は、わだかまりを捨てて団結するか、さもなくば滅びるか、究極の決断を迫られる。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
80点
※今回の記事は、「ブルージャスミン」
1作目も2作目も観て、当然ながらこの3作目も超楽しみにしていたということで! ユナイテッド・シネマとしまえんにて「IMAX3D(HFR上映)・字幕版」を観て来ました。「お疲れ様でした m(_ _ )m」と思ったり。
UCとしまえんは一番利用する頻度が高い映画館なんですが、来るのは9月以来だったりして。

今回の話を短め&雑に書いておくと、前作で激怒して街を襲来した巨竜スマウグはバルドが“黒い矢”を使ってアバンタイトル内でアッサリ退治。ただ、街が崩壊しちゃったので、再建のためにお金をもらおうと、ドワーフが占拠するエレボールに避難してみたところ! 金に目がくらんだトーリンったら「お前たちに渡す金はない!( ゚д゚) カエレ!」と塩対応ですよ。諭すビルボを逆ギレして殺そうとするほどのクズに成り果てるんですが、しかし。
この町を襲撃するシーン、最高! ただ、原作未読の人は、スマウグの早い退場に驚きそうな予感。

広間で自分を見つめ直したトーリンは、「オレはクズだ… (ノДT)」と改心すると、ドワーフたちと戦線に参加。アゾグを相打ち覚悟で倒すと、ビルボに看取られながら死んでしまうのです。その後、ビルボはガンダルフとホビット庄に帰郷するも、指輪を持っていることはバレバレだったりしてね。「ロード・オブ・ザ・リング」三部作
ピピンが歌うエンディングテーマ「The Last Goodbye」のPVを貼っておきますね↓
いや、基本的に不満なんて全然ないです!(`・ω・´) キッパリ あの「ホビットの冒険」
すっかりイヤな奴になっていたトーリンですが…。

改心して突撃だッ! ダインとのやりとりも良かったなぁ。

その他、死霊vs白のサルマン&エルロンドとか、サウロンvsガラドリエルとか、「ホビットの冒険」
サルマンの今後を暗示させる場面も入れていたりして、ピージャクったらナイス配慮。

凄まじい魔力でサウロンを退けるなど、超強かったガラドリエル。この人も旅の仲間

ただ、魔力を使い果たした後は、ベンチでブツブツと独り言を言ってました…って、別の映画

ヘラジカを最初観た時は「角が邪魔だろ」と思ったんですが、実に良い使い方をしてました。

あと、何が良かったって、ライアン・ゲイジ演じる“湖の町”統領の腰ギンチャクだったアルフリド。あの徹底されたクズっぷりにはちょっと感心したというか。女装して戦闘への参加を逃れようとしたのがバレて「いくじなし!川`Δ´)」と罵られた時の「男がこの格好をするのも勇気がいる」という反論は、名言だと思いました。正直、ああいう奴は無惨に死ぬのが好みではあるものの、なんか嫌いになれないキャラでした。
近作では「インターステラー」のアイツと並ぶ“低い精神性”のユーザーなのです。

ということで、基本的に不満なんて全然ないハズなんですけれども…。ごめんなさい、どうしても書いておきたいのが、原作には出てこないエルフ2人のこと。「竜に奪われた王国」の時は許せたんですが、やっぱり蛇足に感じたというか。あんなオリジナル要素を入れて、例えばトーリンの葬儀やアーケン石の着地とか大事な部分を描かないのって、本末転倒に感じちゃう。正直、僕的にはタウリエルとキーリの恋愛要素は不要だと思ったし(スランドゥイルに弓を向けたのもイラッとした)、あれに時間を割くぐらいなら、トーリンとビルボの友情や、エルフとドワーフと人間たちの相互理解的な部分を膨らませてほしかったなぁと。
この2人のキャラ自体は嫌いじゃないんですが…。

というか、やっぱりこの物語はドワーフたちが重要だから、もっと彼らに時間を割いてほしかった。ピージャクが「ホビットの冒険」
映画を観た子どもたちが「オレ、トーリンやる!ヘ(゚∀゚*)ノ」「じゃあ、アタシはドーリ!川`∀´)」「えーっと、じゃあ僕はフィーリにしようかな (´∀`)」なんてドワーフごっこに興じた挙げ句、「Far over the misty mountains cold~♪ 川 ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)」と歌うような光景が町中で繰り広げられると夢見てたのに、残念ながら未だにドワーフブームが起きる気配はゼロですよ。実際のところは、「オレ、レゴラスやる!ヘ(゚∀゚*)ノ」「じゃあ、アタシはタウリエル!川`∀´)」「えーっと、じゃあ僕はスランドゥイルにしようかな (´∀`)」なんてエルフごっこが主流であり、「ドアを開けたら冷たい空気~♪ 川 ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)」と歌うような光景が目に付く有り様…って、すみません、どうでも良いウソを書きました ┐(´ー`)┌ ナンダコレ
もう少し彼らに出番を与えてほしかった…与えてほしかった!ヽ(TДT)ノ

閑話休DiE!m9`Д´) ビシッ 何はともあれ、ちょっと不満を書いちゃったし(苦笑)、クマ化したビヨルンの出番が少しなのはガッカリしましたけど(執念深い文章)、それは期待値が高かったからでして。基本的にはスゲー楽しめたし、何よりも「作ってくれてありがとう (´∀`)」という強い気持ち、強い愛。いつか出るであろう「エクステンデッド・エディション」にいろいろとシーンが追加されていると思うのでね、非常に楽しみにしております~。
J.R.R. トールキンによる原作本。一応、貼っておきますよ。
今作のサントラでございます。
設定画集だそうです。ちょっと興味あります。
1作目のエクステンデッド・エディション。買うつもりだけど、お金がなくて… (´∀`;) エヘヘ
2作目のエ(ry だから、絶対買うけど、余裕がないんだって!ヽ(`Д´)ノ キィィィ!
これに関してはDVDを持ってるからなぁ…。