恒例として、僕が2020年4月公開で観たいと思っている映画を貼っておきますね↓
※①などの番号付きは「絶対に観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある～」って感じです。
4/3〜4
ようこそ、革命シネマへ ①
暗数殺人 ②
エジソンズ・ゲーム ○
囚われた国家 ○
すずしい木陰 △
白い暴動 △
眉村ちあきのすべて（仮） △
4/10〜11
新喜劇王 ③
ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ ○
RIVER △
アドリフト 41日間の漂流 △
オーバー・ザ・リミット 新体操の女王マムーンの軌跡 △
がんばれ！チョルス △
WAVES／ウェイブス △
フェアウェル △
4/17〜18
カセットテープ・ダイアリーズ ④
れいわ一揆 ⑤
悪の偶像 ⑥
デンジャー・クロース 極限着弾 ○
私たちが生まれた島～OKINAWA2018～ △
クリシャ △
4/24〜25
超擬態人間 ⑦
東映まんがまつり〈2020年〉 ○
映画クレヨンしんちゃん 激突！ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 ○
ホドロフスキーのサイコマジック ○
ポルトガル、夏の終わり △
ペトルーニャに祝福を △
ドヴラートフ レニングラードの作家たち △
白雪姫～あなたが知らないグリム童話～ △
エンボク △
一度も撃ってません △
ううむ、新型コロナウイルスのせいで大変な状況になってますな…。注目作の公開が次々と延期されるわ、週末は閉館する映画館も増えてるわと、正直、ここまで酷い状況になるとは思わなかったですよ (´･ω･`) ｳｰﾝ ただ、僕が満員電車で通勤している…というだけでなく、よくよく考えれば「奥さんの仕事が福祉関係で、不特定多数の人々の世話をしている（でも、休んだら困る人が大勢出る）」ので、今さら「満員電車」や「パチンコ屋」並に安全な映画館に行くぐらいで我が家のリスクは変わらないと思うのでね、休業補償がない→誰も行かないと潰れちゃうし（汗）、とりあえずは4月も劇場に足を運ぶつもりでございます。
4月分の購入済み前売り券はこんな感じです。
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で、大作が大量に公開延期になっているものの、気になる映画はそれなりにありましてね。まずは「韓国で興行収入第１位」となったサスペンス映画「暗数殺人」ですよ。未解決殺人事件を扱った韓国映画は大体面白い印象なので、とても楽しみなのです (￣ー￣) ﾆﾔｯ あと、これまた韓国産サスペンスノワールの「悪の偶像」も厭な雰囲気が僕好みだし、なんとマーティン・スコセッシ監督が絶賛したそうなので、購入済みの前売り券をムダにしないよう、なるべく早く観に行こうと思ったり。それと、韓国じゃなくて中国映画ですが、あのチャウ・シンチー監督最新作「新喜劇王」も絶対観るでしょうな (・∀・) ﾀﾉｼﾐｰ
「暗数殺人」の予告編↓ 面白そうじゃないですかぁ〜（突然、馴れ馴れしく）。
邦画で絶対観たいのは、とりあえずは「幼児虐待」をテーマに描いたというスラッシャー・ホラー「超擬態人間」ですかね。低予算のインディーズ映画だそうですが、応援も兼ねて観に行こうかなぁと。「れいわ一揆」に関しては、僕は「れいわ新選組」の支持者ではありませんけど、原一男監督作なので、一応、観ておこうと思います。その他、娘（8歳）のリクエスト次第では、「東映まんがまつり〈2020年〉」と「映画クレヨンしんちゃん 激突！ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」は観に行くかもしれないし、行かないかもしれないな… (･ε･) ﾄﾞｯﾁﾀﾞﾖ
「超擬態人間」の予告編↓ なかなか良さげだと思うのです。
さてさて、最後に恒例の「名画座系の観たい映画」を列挙すると、キネカ大森で4/03(金)～4/09(木)の「米軍（アメリカ）が最も恐れた男 その名は、カメジロー」＆「米軍（アメリカ）が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯」、4/17(金)～4/23(木)の「国家が破産する日」＆「エクストリーム・ジョブ」、新文芸坐で4/05(日)～4/07(火)＆4/12(日)の「サタンタンゴ 4Kデジタル・レストア版」、4/10(金)の「ゴーストマスター」、4/22(水)～4/26(日)の「ジョーカー」＆「マザーレス・ブルックリン」、飯田橋ギンレイホールで4/04(土)～4/17(金)の「テルアビブ・オン・ファイア」＆「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」、4/18(土)～5/01(金)の「レディ・マエストロ」＆「イエスタデイ」 、早稲田松竹で4/04(土)～4/10(金)の「ディリリとパリの時間旅行」＆「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」と「羅小黒戦記」、下高井戸シネマで4/04(土)～4/10(金)の「ゾンビランド：ダブルタップ」と「ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル！」 、4/11(土)～4/17(金)の「テッド・バンディ」って感じですかね。以上、2020年4月公開で観たいと思っている映画の覚え書きでした。ではでは～。
※①などの番号付きは「絶対に観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある～」って感じです。
4/3〜4
ようこそ、革命シネマへ ①
暗数殺人 ②
エジソンズ・ゲーム ○
囚われた国家 ○
すずしい木陰 △
白い暴動 △
眉村ちあきのすべて（仮） △
4/10〜11
新喜劇王 ③
ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領から日本人へ ○
RIVER △
アドリフト 41日間の漂流 △
オーバー・ザ・リミット 新体操の女王マムーンの軌跡 △
がんばれ！チョルス △
WAVES／ウェイブス △
フェアウェル △
4/17〜18
カセットテープ・ダイアリーズ ④
れいわ一揆 ⑤
悪の偶像 ⑥
デンジャー・クロース 極限着弾 ○
私たちが生まれた島～OKINAWA2018～ △
クリシャ △
4/24〜25
超擬態人間 ⑦
東映まんがまつり〈2020年〉 ○
映画クレヨンしんちゃん 激突！ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 ○
ホドロフスキーのサイコマジック ○
ポルトガル、夏の終わり △
ペトルーニャに祝福を △
ドヴラートフ レニングラードの作家たち △
白雪姫～あなたが知らないグリム童話～ △
エンボク △
一度も撃ってません △
ううむ、新型コロナウイルスのせいで大変な状況になってますな…。注目作の公開が次々と延期されるわ、週末は閉館する映画館も増えてるわと、正直、ここまで酷い状況になるとは思わなかったですよ (´･ω･`) ｳｰﾝ ただ、僕が満員電車で通勤している…というだけでなく、よくよく考えれば「奥さんの仕事が福祉関係で、不特定多数の人々の世話をしている（でも、休んだら困る人が大勢出る）」ので、今さら「満員電車」や「パチンコ屋」並に安全な映画館に行くぐらいで我が家のリスクは変わらないと思うのでね、休業補償がない→誰も行かないと潰れちゃうし（汗）、とりあえずは4月も劇場に足を運ぶつもりでございます。
4月分の購入済み前売り券はこんな感じです。
で、大作が大量に公開延期になっているものの、気になる映画はそれなりにありましてね。まずは「韓国で興行収入第１位」となったサスペンス映画「暗数殺人」ですよ。未解決殺人事件を扱った韓国映画は大体面白い印象なので、とても楽しみなのです (￣ー￣) ﾆﾔｯ あと、これまた韓国産サスペンスノワールの「悪の偶像」も厭な雰囲気が僕好みだし、なんとマーティン・スコセッシ監督が絶賛したそうなので、購入済みの前売り券をムダにしないよう、なるべく早く観に行こうと思ったり。それと、韓国じゃなくて中国映画ですが、あのチャウ・シンチー監督最新作「新喜劇王」も絶対観るでしょうな (・∀・) ﾀﾉｼﾐｰ
「暗数殺人」の予告編↓ 面白そうじゃないですかぁ〜（突然、馴れ馴れしく）。
邦画で絶対観たいのは、とりあえずは「幼児虐待」をテーマに描いたというスラッシャー・ホラー「超擬態人間」ですかね。低予算のインディーズ映画だそうですが、応援も兼ねて観に行こうかなぁと。「れいわ一揆」に関しては、僕は「れいわ新選組」の支持者ではありませんけど、原一男監督作なので、一応、観ておこうと思います。その他、娘（8歳）のリクエスト次第では、「東映まんがまつり〈2020年〉」と「映画クレヨンしんちゃん 激突！ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」は観に行くかもしれないし、行かないかもしれないな… (･ε･) ﾄﾞｯﾁﾀﾞﾖ
「超擬態人間」の予告編↓ なかなか良さげだと思うのです。
さてさて、最後に恒例の「名画座系の観たい映画」を列挙すると、キネカ大森で4/03(金)～4/09(木)の「米軍（アメリカ）が最も恐れた男 その名は、カメジロー」＆「米軍（アメリカ）が最も恐れた男 カメジロー不屈の生涯」、4/17(金)～4/23(木)の「国家が破産する日」＆「エクストリーム・ジョブ」、新文芸坐で4/05(日)～4/07(火)＆4/12(日)の「サタンタンゴ 4Kデジタル・レストア版」、4/10(金)の「ゴーストマスター」、4/22(水)～4/26(日)の「ジョーカー」＆「マザーレス・ブルックリン」、飯田橋ギンレイホールで4/04(土)～4/17(金)の「テルアビブ・オン・ファイア」＆「ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋」、4/18(土)～5/01(金)の「レディ・マエストロ」＆「イエスタデイ」 、早稲田松竹で4/04(土)～4/10(金)の「ディリリとパリの時間旅行」＆「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」と「羅小黒戦記」、下高井戸シネマで4/04(土)～4/10(金)の「ゾンビランド：ダブルタップ」と「ヘヴィ・トリップ 俺たち崖っぷち北欧メタル！」 、4/11(土)～4/17(金)の「テッド・バンディ」って感じですかね。以上、2020年4月公開で観たいと思っている映画の覚え書きでした。ではでは～。